2026年8月13日木曜日

 バリ⑥

 ♪


棚田の「スバック」という灌漑システムが世界遺産で、実に千年以上続いているそうです。




確かに、ビスマ通りにも棚田は存在していて、全ては「バトゥール湖」から流れているそうで、見事に水が田んぼに注がれています。

しかし、ここで環境問題を目にします。汚くはありませんが、プラスチックゴミが水路から田んぼに入っているのがわかります。日本人ならゴミは捨てず、田んぼに入る水には柵をするでしょう。現に、汚いと思える田んぼはありません。



観光で発展する反作用としてこういう環境公害が存在し、提供されるコメはうまいものの、果たして大丈夫かと考察させられるモノです。時既に遅いとは思いますが、そもそも道路の整備が悪すぎるのも事実。

ビザで一人5千円も払い、数百万人が来訪するのに解せない政治なのかと思います。恐らく借り入れもあるはず。

どこの国も政治は人間を育てないのかと感慨にふける次第。




明日はサヌールに戻ります。