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今日はウブドへ移動。そもそも借りたヴィラに滞在途中の3日間、先約が入っていたのでバリ内で旅行を計画したのです。その後、予約したオーストラリア人がキャンセルしたそうですが知りません。
驚いたのは、ウブドでのオーバーツーリズムの実態。嘘のような車の数とバイクと(主に)白人旅行客の多さです。渋滞はもう停滞。通常何気なく走っていた道も恐ろしほどの時間を要ました。世界的な問題だそうです。バルセロナしかり京都しかり。
ホテルは次々にオープンするも、インフラが追い付いていません。道路が貧相なまま。ホテルの新築が最近ストップされ、故に既存ホテルの価格が高騰しつつあるという記事を読みました。食事はお安く感じます。
久しぶりに来たビスマ通りは田んぼが消え、多くはお店になっている事が20倍程に感じます。経済発展は良い事ですが、バランスは失われています。送迎側も憂鬱だそうです。少なくとも4倍の時間的余裕は必要かと。
さて、バリに来る時は、たまたま「新月」が多く、(疲れ切っていた)10年程前から、バリヒンディ教の「お清め」を受ける事にしていて、今回も見事「その日」が当たりました。不思議なことです。ヴィラの先約と新月が一致し、(寺院の近い)ウブドに移動した時が新月という偶然。
自然崇拝で健康に感謝するというシンプルなモノですが、これを失いつつある日本人の私にとっては少し貴重なひとときです。地位、名声、名誉、お金、これ、どうでも良くなります。
良くも悪くも最近、上記の事がどうでも良くなってきました。親の介護を経験したものですから、人間に一番大事なのは「健康」なのです。己の健康は他から見れば無関心です。結果、自分の余生はいかに楽しく暮らすか。そのためには清らかでいれば良い、ということ。
ヤシの実が重要な供養物ですが、なるほど、ヤシの実とその中身は全て大地の恵みであり、中の水分も自然に貯まった物質で、これを使ってお清めを受けます。詳細は説明する語彙力がありません。陰陽説(木火土金水)や7つのチャクラ等を複合して考察しているようです。
不思議と「すっきり」とするので、宗教観というよりも、正に己を「清める」気持ちになり、少なくとも邪心の塊になる事を避ける事が出来ます。同時に「謙虚」に戻れる気がします。若くないのでそういうこともしっくりと来ますから不思議。
ランチはホテル「カユマニス」の絶景絶品レストラン。ホテルは何回も宿泊した事がある清楚な「コマネカビスマ」。夜は「カフェ・デ・アーティスト」にて。これ全て複数回目です。
カユマニスに受付の女性は私を記憶してくれており、(休みでしたが)マルちゃんの身近な知り合いの女性が働いているという偶然。また、なぜかコマネカでも「初めてでは無いですよね」と言われ、不思議な感じです。多分、緊張感が無いからかと思います。
決め台詞はあちらの「welcome back 」です。
マルちゃんに、8月なのに何でこんなに涼しいの?
答えは、そもそも南半球だし、、、なるほど冬なのね。
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