車の話です。
ご興味がなければここまでで。どこのエンジンとかが出てきます。
長年生きていて、自分の嗜好の志向が自身で分かってくることがあります。とりあえずモノについて。タバコ、お酒、カラオケ、麻雀、競艇、競馬、競輪、パチンコ等には全く興味がありませんが「車」は好きです。
あるご縁で、そうだ、これだ!という車に出会いましてその際に色々考察してみたのです。
それは、「データ」も一致する事項なのですが、まずは、「2リッター」の「ツインカムターボ」で構成し、既に完成された(これ以上の進化はないとされる)BMWの「ディーゼルエンジン」の凄まじい「トルク」と燃費(20キロ/㍑)の良さ。何よりも「内燃機関と人間との相関関係」が「高次元」で果たされている車。躍動感のある人と共有される気持ちの良いエンジン。
ボディ剛性は当然ですが、小径のステアリングと物理スイッチの扱い心地と次元の高い操作性、視認性も重要です現実的に言えば、老眼でも近くのパネルが見える設計など。以前に乗っていたBMW3シリーズのそれです。しかし、あのオラオラおじさん感はもう好きではありません。どうしたことか。
世の中には数多くの車は存在するのですが、嗜好がほぼ一致しません。楽器のそれと似ています。走る、曲がる、止まる、操舵性の総合点が人それぞれにあると思います。
| 操作が絶妙の物理スイッチの典型 |
ということで、1460㏄の乗り心地は当然悪い鈴木のジープ型がどうもしっくりこない事が最近身をもってわかってきました。私の身長では日本車らしいサイズでは何度もドア上で頭を打ちますし、何よりこの車種はすぐに燃料が無くなります。
わかっていたのに最近どうも気持ちが離れていきます。もう一つ自分に合わないし気持ちも上がらないのに一度しかない人生でどうしたものか~という具合です。簡単に言えば、不満が大きい事が乗れば乗るほどわかり、徐々に気持ちが遠のく感覚です。
さて、どうしますか。
サイズが秀逸なBMWミニを一台所有していますが、完全エレクトリック仕様です。ガソリン政治には無縁ですが、いかんせん、航続距離と充電施設にはまだまだ不安と不満があります。完成度は物凄く高く、走破性も満足。これはそのまま維持したい逸品ですから、この際、関係ありません。電気自動車の回生ブレーキシステムは人間工学の頂点か、と思います。ブレーキパッドもほぼ減りませんからいいこと尽くしです。要は、長距離に無理がある、という事です。
そこで出てきたのが「ご縁」です。
私が限界に達している、、という話を聞いて下さり、なら、うちの社員がのりますけど、秋山さんうちのこれに乗りますか?とセカンドハウス近所(5台所有)のお友達夫婦。
神様は多分、身近にいます。まぁその逆も身近にいますが。
これ「陽と院」です
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