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結局、スーパーの買い物でクレカ。
ブックオフwと移動の鉄道でスイカ。
空港では食事も土産物もJALカードやANAカードのクレカ。
飛行機に搭乗するのも購入したクレカをかざすだけ(ICチップを読み込まれる)。
関空で支払う駐車場代金もそう。
ただ、これにポイントカード関連があるのでプチパニックにもなる。
(趣味の範囲を超えていると思う程に効果する事がある)
例えば、
関空カードというのがあり、国内線で到着すると到着ロビーの読み込みマシンに入れる。
搭乗した証明証をスキャンさせるので2つの何かが必要。
片道10ポイント。往復20ポイント。
その20ポイントで空港駐車場一日分が無料になり、後は数割り引きになる。
その駐車場に行く前に小腹がすいたので関空のファミマでおにぎりを購入。
ここではTカードにポイント加算、関空カードで割り引き、クレカで支払い3枚必要。
そこにスマホを用意し、クイックペイ支払いで二割還元を狙うので4種みたいなものか。
(コンビニで全商品もれなく割り引きされるのは珍しい=関空カード:無料で作れます)
駐車場の事前清算機では駐車券を挿入、関空カードを入れて、クレカで支払うので3枚必要。
この作業で
搭乗券、関空カード、Tカード、駐車券、クレカを用意し、収納しなければならない。
この負荷がボケないためには良いのかと感じた。スマホも無くしてはいけない。
最終、大阪のコインパーキング以降は3日間現金を全く使用せずに帰宅したので、やはり時代は進んでいる。
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