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ある通信機器の解約を年がかりで「縛り」に沿って解約していっていた。
そこの経営手法、疑問が多くある少し中華系思想の通信会社と言えようか。
思えば掴まされる事が多かったと反省している。
さて、
とある機器を解約可能な月の1日に出向いてスッキリしていたのに、妙な料金の請求がクレカの請求書に記されていた。その機器の最後の基本料金は理解していたが、不明な項目に新たに請求があったわけ。
しかも全ての数回線の終わりとなった筈だったのだ。
紙に寄る請求書を無くすのはエコなどではなく、目くらましの手法に他ならないだろう。
わざわざPCでいちいちパスワードを打ち込んでみないうちに何らかの料金が請求されている事だろう。消費者庁ももう少ししっかり働かなくてはいけない。
今回も、既に何ら契約電話番号が無い訳で、「店舗ではわからないですぅ〜」と宣われた。
その会社なのだから、ではここからセンターに電話しましょう〜ともならないのが黒い。
うちではお手上げですとか。まぁ仕方無い。だから儲かる図式や方程式があるはず。
意外に怒りは出ず、冷静に車内から携帯でセンターに電話をした。
「この電話には@秒に10円がかかります」=なるほどここでも儲かる理由。
冷静に話すと内容は通じた。
曰く、解約はされております。で、最後の月の使用料がかかるのです。
「???』
いやいや、今まで見た事も無い項目(高くは無いが=ここが盲点)。
この請求で今後の請求はありません、長い間のご利用ありがとうございました。
ですと・・・
わたくし、泣き寝入りした次第。
722円。不可解な、解約したらかかった最後の月の利用料をとられた次第である。
なぜ残りひと月だけ妙な利用料がかかるのだろうか。
あまり日本的では無いとは思っていて、だんだんと嫌になって、解約を勧めていたら最終パンチを浴びたわけだ。
というわけで、みなさん、「なんと今日から無料です」を連発する@モバイル(@@@バンク)系列には充分にご注意下さい。
恐らくこの事項が1万人以上は存分におり、その黒い儲けは恐ろし額だろう。
そりゃ1兆円を寄付するわね〜(本当か)。
不本意、遺憾であるが、少し怖いのでおびえてお支払いしておこうという事だ。
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