2011年5月2日月曜日

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若手リコーダー奏者、深田智英さんのブログが出来ました。



幾度となくご紹介していますが、

本業不明~なんて事は無く、

昔から一切のぶれがない有望で魅力的な若手リコーダー奏者です。




とてもセンスの良い作りの頁を
みなさまどうぞご覧を頂きますように

↓ ↓ ↓


http://ameblo.jp/chie-fukata/





ダウン!



始業して約ひと月・・・

連日の忙殺でついに発熱ダウン。
ひっさしぶりに休日があると身体がここぞとばかり、でイケマセンね。

音楽大学及び音楽学部で教えるという事は、一般の方々へのそれに加えて、
「責任」が生じるので、ただでさえ真面目な性格が祟って想像を絶するエネルギーを
使うのだと思います。特に教職課程の授業はそうですね。


加えて幼少時によく寝たせいでか慢性的な不眠・・・
加えて当然ながら一切の無遅刻、無欠勤ですわ。



さぁ解熱解熱




来年度の四月は少しゆったりしなければ・・・



私のことなんざ良しとして、みなさまも季節の変わり目ですので、お大事されて下さい。






2011年4月17日日曜日

始業一週間




11年度が始業して一週間。

各大学の個性は当然ながら、個性ある個々の学生のパーソナルに触れる瞬間は
毎年度、緊張を伴うものの、しかし新鮮です。


守秘義務もあるので講義内容詳細等は避けるものの、
とりわけその授業に非常に興味を持つ者と、単位取得の義務感から
履修する者に二分されるのは事実でしょう。

どちらかと言えば、後者の質問の件がネガティブ要素満載で個性的です。

何回休めますか?
遅刻しても良いですか?
早く終わってくれますか?
楽器買うのは嫌です。


そうでっかぁ~


前者の場合は以下です。

どんな楽器を買えば良いですか?
どんな楽曲を演奏するのですか?
先生はいくつですか?
ひげはいつからですか?
どこに住んでいるのですか?

特徴はパーソナルな面にまで興味を持つ点でしょうか。


いずれにせよ、楽しい素敵な楽器である事を(決して高圧的にではなく)
丁寧に教え伝え、裾野を広げるべく、修行を始業するのみです。


ただ、二大学10コマに迫ろうとする講義演習の対策からくる自身の
半端ない過労感が、加齢との正比例を紛れも無いものにしており、
急激な糖分を欲する機会と非常に浅い眠りの日々も始業。

まぁ仕事なので当然でしょうけど。



先日、起床したら、家人いわく

「夜中にえらく叫んでいたわよ」


「・・・・・・自分でも起きたわ何回か」



強迫観念はまじめの第一歩!

早く来い来い夏休み!






fourseasons bali main pool and indian ocean and denpasar nugrah rai airport






2011年4月14日木曜日

新学期始業




新学期が始業しました。

一つの大学は教員の端くれながら、もう21年目に・・・。
今年度は二大学、およそ150人位の学生と向き合う事になりました。

音楽体験として、基本と合奏を通してこの楽器の魅力を伝えていくわけです。


毎年度こちらは確定的に加齢していくものの、学生世代は常にフレッシュ。

一時期の無反応時代(+無気力+無感動)はどうやら峠を越えた感があり、
近年は随分とレスポンスも良好に戻りつつ、な気がしなくもないような気がします。


確かに、それでもたまにこちらが驚愕するような態度、言動、行動が散見される
場面はあるものの~

若い世代から感受する感覚的な刺激は、日頃己が傲慢にならないためには、
実はとてもありがたい存在、と考える次第です。

人柄やクラス、出席率などにより、方法論を変更したりと忙殺されつつですが、
自律神経崩壊、体温乱高下等を招かぬ程度に日々精進の日々です。






four seasons bali private pool





2011年3月31日木曜日

首が回らない・・・






センシティヴなこの頃に、かような個人の些細な事件を記すのもためらうものの、
決して我執にとらわれて~ではないことをご了解の程。

プロ失格と烙印を抑えるくらいのえげつない「寝違え(睡眠時頚椎捻挫」)を体験しました。
先般開催したコンサートの肉体的疲労の結末のようで、少々閉口気味です。

演奏に於ける無用な動作は全て不恰好と思考する己の美学が災いしたとは思いたくは
ないものの、肉体の緊張と疲労に加味された加齢という現実の相対的な関連は否めません。

とにかく、寝転ぶ事もままならぬ上、上を向くも右を向くも、くしゃみも何もかも不可能。
凍傷寸前のアイシングをしつつ、サンダーバードの人形よろしく胴体全体で右往左往・・・。

不細工で陰々鬱々、自律神経崩壊寸前となるものの、自己の徹底治療が功を奏したようで
パソコンがいじれる程度に回復。軽挙妄動するタイプではない筈ですが、災いは災いでした。

しばらく無沙汰の整体。
「整体」は予防医学とは言い得て結構。
これからはくれぐれもガチガチ放置は禁物と学ぶに至った次第です。

みなさまもくれぐれも。


fourseasons bali no ofuro



注: 本文と画像は極めて関係ありません。

   

2011年3月23日水曜日

19日のコンサート




この度、東北地方太平洋沖地震にて被災されたみなさま、関係のみなさまには、
心よりお見舞いを申し上げます。

阪神淡路大震災にて被災した者にとっては、みなさんの心情は察するにあまりあります。

被災地の一日も早い復興を心より深く祈念申し上げます。





さて、この3月19日、ジャック・マルタン・オトテールの作品を取り上げた演奏会は、
共演者、ご来場頂いた素敵な方々、愛すべきお弟子の皆さん、協力と尽力を頂いた
会場スタッフの皆さんに支えられ、無事に完了致しました。

皆様に深く深く感謝を致します。



その昔、私が大学四年時に卒業演奏に向け、研究テーマとして取り上げたのが、
本公演のオトテールの作品群であり、20年近く暖めてきたプログラムを今回実現出来たことは、
まさしく欣快(きんかい)の至りです。

イントネーション、シラブル、トリル等、その独特な表現方法には枚挙に暇が無いだけに、
今回のプログラム完成へ向け、およそプロとは思えぬおびただしい回数のリハーサルに
真摯に協力してくれた通奏低音メンバーには、深く感謝と敬意の念を抱く次第です。





「バロックリコーダーエクスペリエンス」と題したこのシリーズ、
関西では少々専門店に過ぎるきらいは否めないかも、と考察しつつ、
それもまた一興かと。



しかし、「次回」はあるかしら・・・





チェロ 高橋弘冶さん   チェンバロ 秋山麻子さん 







●演奏楽曲


     
ジャック・マルタン・オトテール(ル・ロマン)
Jacques-Martin HOTTETERRE,Le Romain

フルートその他の楽器と通奏低音のための作品集第1巻、第2巻より
 Premier et Deuxiéme livre de Piéces pour la Flûte-traversiére avec la Basse



♪ 作品.5 組曲第3番 二長調 (ヴォイス・フルート)

Prélude     プレリュード  
Allemande     アルマンド  
Courante    クーラント  
Grave      グラーヴェ  
Gigue      ジーグ


♪ 作品.2 組曲第2番 変ロ長調 (アルト・リコーダー)

Prélude                         プレリュード 
Allemande L’Atalante      アルマンド「アタラント」 
Sarabande La Fidelle        サラバンド「誠実」
Petit Air tender              優しい小エール
Gavotte en Rondeau La Mallebois-2e Gavotte
                                    ロンド形式のガヴォット「マーユボワ」~第2ガヴォット
Rondeau Le Baron          ロンド「男爵」


♪ ルイ・クープラン  組曲 イ短調 (チェンバロ ソロ)
 
Prélude          プレリュード
Allamande l’amiable        親しみのあるアルマンド
Courante La Mignone     可愛らしいクーラント
Sarabande         サラバンド
La Piémontoise       ピエモンテ風


♪ 作品.2 組曲第1番 二長調 (ヴォイス・フルート)

Prélude                 プレリュード
Allemande La Royalle              アルマンド「王」
Rondeau Le Duc d’Orléans          ロンド「オルレアン公爵」
Sarabande La d’Armagnac         サラバンド「アルマーニャ地方」
Gavotte La Meudon           ガヴォット「メドン」
Menuet Le Comte de Brione-2e Menuet   メヌエット「ブリオーヌ伯爵」~第2メヌエット
Gigue La Folichon           ジーグ「たわむれ」



~~~ interval ~~~ 



ジョセフ・ボダン・ド・ボワモルティエ チェロと通奏低音のためのソナタ第2番 作品.50 

Largo      ラルゴ
Allemande     アルマンド
Largo      ラルゴ
Giga      ジーグ


♪ 作品.2 組曲第3番 ト長調  (アルト・リコーダー) 

Allemande La Cascade de Saint-Cloude      アルマンド「サン・クルーの滝」
Sarabande La Guimon            サラバンド「ギモン」
Courante-Double L’indifferente       クーラント「無関心」
Rondeau La Plaintif             ロンド「悲嘆」
Menuet Le Mignon             メヌエット「かわいい子」
Gigue L’Italienne             ジーグ「イタリア女」


♪ 作品.5 組曲第2番 ホ短調 (アルト・リコーダー)

Prélude             プレリュード
Allemande tendrement       優しいアルマンド
Sarabande            サラバンド
Menueta et         メヌエットⅠ&
Gavotte tendrement        優しいガヴォット
Rondeau             ロンド
Gigue              ジーグ





2011年2月19日土曜日

Bali 12





久しぶりにインドネシア共和国はバリ州バリ島に。
ここは自身のパワースポットであることに間違いはないのだろう、12回目の訪問になった。



 
ガルーダ・インドネシア航空883便
 
赤道付近














滞在始めは島の中心部、ウブド地区の素朴な宿に二泊程。
ここを拠点に、まずはショッピングと自律神経の切り替えを行う。


客室へ向かうホテルの通路

ウブド近郊の「カンプンカフェ」














真冬の日本から常夏(但し雨季)のバリへと徐々に身体と神経を慣らして行くのは必須だ。
急激な変化で体調を崩し、全期間を楽しめないのも十分経験済みなためである。



コマネカ・リゾート 203号室












客室からの眺め
 














三日目から南下し、ジンバランの最南端に位置するホテルに移動した。


今回は Four Seasons Resort Bali 滞在自体が目的である。
島の南西、ジンバラン地区にあり初めて訪れたのもこの地区で、以来気に入りの場所なのだ。


ジンバランビーチからのホテル全景


数キロに亘り湾曲しているビーチが素敵だ。ここをそぞろ歩くのがいつものスタイル。
基本的に「何もしない」。島内観光は十年前に既にほぼ終了している。


メインプールからのジンバランビーチ


今まではこのビーチの中心に位置するインターコンチネンタルが定宿だったが、
あるアニバーサリーにと、思い切って今回はフォーシーズンズにした次第。


予想はしていたが、景観や設備、スタッフ、サービス等の高次元さは圧巻でした。
以前に香港の同ホテルを利用して質の高さに驚いたものの、香港が大都会のビルディング内
であったのに比して、バリの場合は庭園の中に自分の家があるような感覚。






中略 (続きはまた書きます・・・)







しかし、帰国して早々にこれだ…。