2026年3月4日水曜日

バリの変化

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タイからもタイ航空で移動したのですが、事前にチェックすると指定した座席が勝手に変えられており、しかも三人席の真ん中。機材変更のせいでしょうか。

こういうことの通達がメール等で無いのはかなり会社ランクが下がります。仕方なくウェブで通路側に変えたものの、最後尾でそのシートだけリクライニングしない上、前の席は倒れてくるという大外れ席。一流の会社は後ろ席でも倒れます。この4時間強は地獄のフライトとなりました。二度と乗りません。人気のある会社だと思っていましたが、珍しく外れました。



バリに到着し、ここで新しくなったのは、事前に「入国申請」をし、「ビザを購入」しておけば、無人マシン入国が可能になったこと。以前は一時間は平気で並んでいました。しかし、コロナ以降、50ドルの入国ビザが復活。これ、なぜ日本はしないのですか。

まぁまぁのタイミングで荷物も出てきて入国します。最後は「QRコードをかざす」場所が新しい難関で、事前の入国申請のQRを用意しておかないといけません。旅慣れないと難しいですが、全て紙で印刷しておけば良いと思います。


もう30年の付き合い


で、東京からの友人夫婦とマルジャナさんは既に合流していました。スペインで知り合ったこのご夫婦がぜひ一緒に行きたいというので、どうぞ、と言ったらば、私たちと同じ期間来られるという行動力。行動力のある人は歓迎です。そう言えば、ソウルも同日間来られました。

ですので、事前にラインでソウルから四人でマルちゃんとビデオ通話をし、それぞれに写真を送っておいたのでスムーズに会えたそうです。これ、結構難しいのですが、バリに着いたら現地の人が皆さん同じ顔に見える上、お迎え場所が結構暗いのです。たいていはマルちゃんは声をかけてくれるで助かりますが、心配でした。

日本の夜は非常に明るいため、バリで目が慣れるのは3日はかかります。例えば、ホテルのレセプションなど毎晩明るくなるので、即ち、暗さに目が慣れるということ。それだけに、例えば、三泊で帰国する意味がわかりません。本当に不便がなくなるのは経験上4日目です。




マルちゃんの運転でクタの絶品中華へ。もう何回も行っていますが、ここのアスパラガススープが絶品なのです。夕食は4人が良いですね。しかもよく食べてくれる夫婦を同行しているので、卓が豊かです。




その後、サヌールの「ハイアットリージェンシーサヌール」に到着。ここは二回目ですが、リノベ済みで、ハイアットですが緑が凄く、結構古くからあるホテルです。格は高いのですが、そこはバリですから日本のハイアットの半額程度。とにかく素晴らしい場所で、ほぼ不満がありません。洗練されていて、スタッフの若さと高いモチベーション、ホスピタリティは追随を許しません。22回目にして答えが出た感じです。


他に無い特徴は「大人専用」プール、子供専用プール、全員のプール、ジャグジー、を分けていること。子供には危ない大人プールに子供がはいると、さりげなく丁寧にスタッフが、必ず声をかけていました。(子供プールは大人も可)


日本が大好きだというプルワさん20歳


この大人プールは真水です。カルキ臭がありません。他に無い環境。しかも大きく育った木に囲まれほぼ日陰。タオルは特大を何枚でもくれます。もちろん、食事も頼めます。立派なトイレも二つあります。すぐ横はプライベートビーチで透明な海水です。敷地横は普通のレストランが数軒あります。敷地内には二つのレストラン、一つのラウンジが、実に23時まで営業しています。言うことありません。皆さんよく働いていらっしゃいます。神戸は20時に閉店ですから。


250室のホテルでも大人プールは2人


何より、静かに過ごしたい層が選ぶサヌール地区には西洋人の高齢者夫婦がゆったり過ごしています。それを見ていて、共有出来る夫婦は良いものだと思います。逆に、驚くほど日本人は存在していません。コロナ以降、直行便が東京の1便のみになってしまったこと、海外旅行をしなくなったことが要因です。


つづく