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お粗末なワクチン供給状況の中、昨日接種出来た事は幸いだったかもしれません。ただ、教育現場には急務でしょうし、大学によって差別がある事には疑問があります。しかも遅い。日本の高齢者はまじめな方が多いわけで、教育現場を最優先するべきだったとは思わないもんでしょうか。私は1年半におよび授業が出来ていませんが、対面で受講していない学生が社会に出るわけです。挨拶、空気の振動から気配まで、愚策の結果が将来に響くでしょう。
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| 日本に風景：景観損なう電柱でござる |
さて、実はもう一校（公立）からも職域接種の可能性で連絡をもらってたのですが、供給量不足で進まないという連絡が頻発。大学の事務方の疲弊が分かる夜のメールを読むと気の毒なくらいです。私は、接種後すぐに辞退の申し出をしましたらば、感謝と恨み節のメールが来ました。
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| 肩が痛くて目覚めました |
で、翌日の朝に目覚めたのは（副反応にはあたらないのかもですが）「肩の痛み」です。熱は昨夜は36.9度から35.1度に下がる傾向にあり、何かを体内に入れられた「うにゃうにゃ感」がありました。独特に気持ち悪いもんです。（個人的体験）
肩の痛みは相当ですので、個体に寄りましょうが「引っ越し」の前日はやめた方が良いでしょう。
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| ＬＣＣターミナルのような会場 |
いずれにせよ、こんな事になる原因はそもそも何なのか、という原点はもっと追究されるべきだと思いますが如何でしょう。コロナ以前と以降等より、そもそもギスギスして、望まぬ注射をして、預金を切り崩し、元の生活には未だに戻れぬとは。
こんな状態で五輪に知事選とはお気楽なもんですよ。いい加減選挙もオンライン投票可能にして「密」をさけ、やり逃げも許さんくらいの対策はないものでしょうかねぇ。国民に寄り添うなんて嘘なわけです。あなた～は、何を信じますかぁ？？
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