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若い世代に感染が広がっている、、なるほど20代の学校活動はありますもんね。
「緊急事態」って何。
違う意味で緊急事態である体験を記します。
内容はめんどくさいですけどよろしければ。
授業始まりにＡ君が先生に「来週はありませんよね」
ぬぅぅぅ～ある、し、、無い前提の根拠が不明、、こんにちは、とか言えないのね。
「秋」という曲をした後に「冬」と「夏」という曲をしたとします。
「では、もう一度（冬）をしましょう」
Ａ君は「秋」の用意をし、曲の出だしから曲の半分まで気付ぬままし
もう怖いし、怒ったらハラスメントになるので放っておいたらそういう状態に。まぁ信じられない程スマホを見る人でもあります。
こういうのって家庭なり、義務教育なりで教えていないという事では無いのでしょうね。子供は９時には寝て発育に支障が無いように、していないのかも知れません。我々は「寝なさい」と怒られ、素直に寝ていたもんですが思えば教育されていたわけです。これで良識を養ったもんでしょうし脳の発達に問題はないのでしょうか。
わけあって I の履修クラスを特別に後期に実施担当したものの、うち２回を当方と違う楽器を習う意味不明のシステムがあるんですが、まぁシステムは権力が決める事ですけど、当日に当方ではない、要は帰って良し、と判明する始末。
もう少し人を人として扱い、情報を共有するとか、出せ、と言いたい、と言いたいわけです。
人間として合奏を経験しましょうね、と言い続けても履修しない人やさせない組織も、
4人（一頃は20人強）ても休み続ける人、吹ける人と凄く吹けない人が混在し、結局はろく合奏にならぬ時間が延々続くことも、
緊急事態を出すかを迷った末に「緊急」の意味も、
不要不急で越境を禁じる町内放送まであるのに学校がある意味も、
ものすごい勢いのある道路で反対車線から飛び込んでくる（デザインとは程遠い大きなミニバン）も、
アメリカでの信じがたい出来事も、
エトセトラエトセトラ、
色々意味不明な事だらけです。
現世はこんなもんでしたか。
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