私も余生を考える年齢になっていたと気付く事が多発してきました。
超高齢化のせいで自分の立ち位置が分からなくなっていたわけです。校長先生が年下とかになっております。
体力の無さが気力を無くしていくのも気付いた事ですね。17歳の頃とは異なります。
寝ても疲労は取れず、虚は虚にして実にあらず、実は実にして虚にあらずと感じ、あきらめることが増えました。
ドン・キホーテの店舗内が怖くもなり、渋谷の交差点は観るだけでダメ。
何より、
①食べられなくなった食物が多くなった事実に驚きます。美味い不味いではありませぬ。
②自身と才能で満ち溢れていた方向感覚が低下し、迷わぬ道に迷うようにも。
③音程の悪さと高音域が不快ですので、居酒屋は卒業。
挙げ出したら大変ですのでそこそこに。
①については同意される方もおられると思います。
取り敢えずは牛乳。牛になりそうです。
マクドナルドのハンバーガーは多分一生無理でしょう。モスは大丈夫。
総菜売り場のほぼほぼが無理になりました。油系、サラダ系も。
ビールが一缶開けられないようになって来ました。
中華料理の卵系もダメです。
別のハナシ。時代も進んで価格も熟れて来て暖房機の新旧を写真に。これこそが時代の進化ですよ。楽しい発想と優れた機能が素敵です。暖まり方が違う上、火傷をしません。
新!ダイソン(英)の温風対流機 |
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