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近日、ある権威的季刊誌(←音楽ではない)に不肖、わたくしの「書評」が掲載される予定。
これは、ある「縁」で、非常に聡明な女性記者から直接に依頼を受けたもので、
なぜこのアンポンタン系音楽演奏家にそのような重責を依頼をされたのかは不思議だが、
およそやりがいの無い事柄に比べれば、歴史にも残るだろうし、自由にセレクトした書籍に対し、
自由な書評を記載する、という恐ろしい壁に立ち向かうのもそこそこインタレスティングなので、
お引き受けした次第なのである。
さて、この忙殺の春の中、ある書籍(と関連書籍)を読みふけ、記事を書く事に没頭。
提出をした。読解力と文章力は現役文筆家を兄妹、義理弟に持つ身としてはこそばゆいが、
まぁ、全てを相対的に考えなくても良いだろう。
しばし、日が過ぎ、担当の方(プロ)からは的確な、
それは的確な校正と修正依頼が来た。
こちらは文章のプロでは全く無いわけで、ただただうなずくばかりであった。
と、いう事で、ここ数日は(強要強制休講のおかげで)世界観をそちらに向け、
完成に向け、修正と追加を行わんと頑張る所存であります!
相手がクレバーだと、自分の力が出るタイプ・・・?
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