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小さな事ですが、違和感を感じた話です。サッカーの刺青や、つば吐きではありません。子供が真似しないように、模範とならない珍しいスポーツですよ。元は闘った相手の大将の首を蹴って勝利を分かち合っていたそうです。
で、
都合、沖縄に仕事に。すわ車で関西国際空港へ。
何とっ！
JALのカウンターが真っ暗で開いていないのでした。午後２時頃の便です。壮絶な田舎感。結局は数えるほどしか飛んでいないJALの初便（しかもJTA＝ジャパン・トランスオーシャン。えあらいん）だったのだと思います。大きな国際空港ですのに。
国内線の荷物検査場の場所が変わり、そちらへ。そこからえげつない距離を歩きます。旧国際線の南端。とにかく凄い距離です。ここは大空港の感じ。。
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| 最新のB737-800は結構 |
変わって那覇空港での荷物預け。これは最新式の機械での荷物預けマシンです。これは並ばないので良いでしょう。しかし、荷物を二個預けたら、一つがなぜかはじかれ、係員（人間）を呼べと。係を呼んだらよくわからない理由でしたが、吸い込まれたもう一つをここへ戻し、もう一度お願いしたいので２０分程待てと。
皆さん、飛行機に乗る時に荷物を預ける場合は、タグを機械に読み取りやすく張って慎重に扱いましょう、と、アドバイスをしておきます。
で、待って、人間の指示で機械を操作し終了。何か変。
時代はどんどん変わり文化と文明の釣り合いが取れないようになって来ていますよ。二つに折れるスマホのCMみて、このスマホは畳めるよ、っていう辺りは二つ折りのガラケーを彷彿とさせる時代の循環を感じます。
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| 爆発のような夕景 |
今年は紅白を観て「今」を勉強しようと思いました。学生はCDは買わないらしいのです。スマホが全て。確かにCDショップは壊滅、私の車にもCDプレーヤーはありません。アイフォン12以降をBluetoothで車と連携するとアップルカープレイに繋がり音楽やユーチューブを聴けて、という時代です。ですので13プロの１テラに買い換えたのです。理解出来ますか？
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