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東大寺に詣でたお話は致しましたが、極めて身内の話で大変恐縮なのですが、
甥っ子が東京大学理科１類に合格したとの情報があり喜んでいます。因みに学部は違いますけど実兄はここの大学の教授先生ナウです。ある意味世の中狭いと感じます。理系の学者の血圧の遺伝は父からかもしれませんが、才能の隔世遺伝は孫に行ったのですね。何だかなぁぁ
私などは人物名、年号はおろか「すいへいりーべ」とか、覚える脳が皆無なので、身内ですが単純に凄いなぁと他人事な訳です。そこは「知識」が無い分、智慧、経験で生きていますので、なんで一発合格するのか理解出来ません。先日なんて昭和６４年生まれですぅ、と言って嘲笑された位の阿保ですので、、
明るいニュースが極めて少ない中の身内の明るいニュースになりました。
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