2016年2月14日日曜日

苦行の終焉




発熱や明々白々な症状が治まったとて「何か」が身体細胞内に寄生しており、主観的には「細胞内コンクリート」な感じかと。
結局発熱から7日目の夜に、どうやら元の身体に戻った模様である。即ち、普段の身体の痛み(慢性肩こりや座骨神経痛)を感じるようになるのだった。勿論、独特の風邪感は去っていった模様。

7日周期なりの、天文学なり生物学なりの周期とは改めて凄いものだと考察する。