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まさかこのペイジで駄洒落を書こうとは思ってもみなかったが、身体は確実に小康状態へ。熱は完全にひいたが、乳房の裏の部分、即ち「肺」の両方に異常な違和感が残る。
なんとも気持ちが悪い状態が続く。倦怠感も。
それでも発熱している時の独特の腫れぼったさは無くなった。
残すところは日にち薬、というところがとにかく今回は偉い目に合いました。
授業が終了し、成績を提出、すわ韓国へ。
結局は免疫力なりの低下が招いた惨事。
一体どこがきっかけとなったか原因がわからないままである。
もう大丈夫だと思いますが、存外、人間が命を落とす時っていうのはこういうのを拗らせて(こじらせて)という事もあるのでしょうね、と(気力が無くなりそうになった時に)感じました。
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