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京都の大学の授業が終わると、京都で色々巡れるのが唯一の休息なのですが、今日は黒谷さんなる今戒光明寺のコインパーキングに車を置いて、聖護院、熊野神社、平安神宮、吉田神社、黒谷さんを回って来ました。
授業後なぜか、ある学生さんが勧めてくれた「京セラ美術館」での「アンディ・ウォホール」展に。確かに芸術ですね。観ておく価値は多くありました。
彼の良い言葉も展示されていました。名言ですね。
「ぼくは死ぬということを信じていない、起こった時にはいないからわからないからだ。死ぬ準備なんてしていないから何も言えない」
確かに。死んだ自覚なんてその人にないかと。
コロナも落ち着いたのか、そこそこの人出がありました。外国人もマスク無しで堂々としていますわ。
黒谷さんの手水舎 |
繰り返しますが死ぬまでを日割り(しかも元気を前提)にすると、どうでしょう、したいことはしておきましょう。楽しく生きましょう。
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