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去年の第1回目定期演奏会に続き、この年末に京都市立芸術大学音楽学部の学生によるリコーダーアンサンブルクラブの第2回定期演奏会が今回は学内のホールにて行われます。
側面支援なもののワタシは12名全員によるヘンデルの楽曲を指揮致します。
何より、全国でも珍しい音楽学部の学生によるリコーダーアンサンブルを是非御拝聴下さい。
一番の特徴は個々の「耳」ですね。思えば学生時代に超特殊訓練を受けたもので、演奏や理論は当然ですが聴く訓練こそが特殊な学部こその特徴なのかもしれません。辛い授業の思い出でもありますけど。
関係ないですが、数年前までのタブーがついに、という時代の変化を感じました。
「重い着ぐるみ」。あ〜ぁ。
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