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大阪の専門大学での「本当」のお話なんですが、驚かないで下さい。閲覧拝読注意。
古楽演習をリコーダーで、という授業を先輩の先生からご推薦まで戴き、引き継ぎ戴いたのです。私にとってはド専門ですし光栄なことです。コインパーキングに止めてお金を支払ってでも行きがいがあるでしょう。ついに28年目になりました。ベテランですか?
京都の大学(駐車場あり)では隔年開講ながら25年近く行っていて非常に安定した授業なのですが、
この日に長年行っている午前の私を大事にして下さる南大阪のアンサンブルの仕事もこのために半時間繰り上げて戴きつつ、高速道路で移動し、まぁ大学側にも曜日の指定を受け入れて頂いて、現在教室におりますが、
現在、だれも現れませんわぁ〜!!!
5人くらいいそうなもんですが〜〜〜
予想出来る事ではあるんですが、まぁ昔の先生は良かったね、というハナシです。
これは事実です。
私の「こころ」の問題をどうしましょうね。
追記::
結局のところ6コマの予定が履修登録期間以前に2コマ不開講通知。
(掲載しましょうか。)
しかも書類も各部門の担当の偉いさんからのメール通知も事務の書類からのほぼコピペという無能さ。せめて自分で作文しなさい。もちろん会いにも来ませんから上から体質は30年変わりませんね。嫌ならやめろというパワーハラスメントの元祖ですね。
考えつく限り最悪の悪夢。
人間として深く失望した。
私に対するリスペクトがなかったように思う。
♪ 借用 by ハリルホジッチ前監督
国内でもネットなどで記事をみますし大きな問題となりつつある問題ですが、「お前は一年間ここを空けておけ、すまん仕事無しになったから来なくて良い、支払わん、」というロジックが理解出来ないわけです。0人ならまだしも数人の受講希望を切ってまで開講せずに恥ずかしいような額の給与も支払いたくないそうです。
こんなところに数百万も払って進学は絶対にやめてください、という風潮は確かにじわじわ浸透していることを正社員は自覚がないようで、それは今後にも人間的にも確かに気の毒な事です。
とにかく国公立に行きましょう。この経験と屈辱はありません。
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