2016年5月3日火曜日

猛者列伝




連休等に左右されない職業以前に、そもそも今年のこの月曜は普通の「日」であるからして授業(邦楽の強制執行で出講するも教室待機)に出かけた。学生さんもほぼほぼ来ているのは現代らしい。なんとなく真面目な行動なのだろうか。

取り敢えず担当教官の私が出席をとらんと個々の名前を呼ぶ。普段通りだ。
今日の非通常な段取りについては何回も説明済みである。
で、上記は存外どうでも良いのだ。


既に授業もひと月を数え、5回目程になるも驚いた。

「今からお琴の授業なため、その教室にみなたんを連れていきまぷね」



★「あの〜意味がわかりません、今日はじめて来たので」



「えっ!はっ、は、じ、め、て、#$%&’”#$%&’00=〜|’&%$#”!」


ぐぅ〜凄い!
もの凄く堂々としてはる〜


なぜかここんとこ異常に疲れて眠気に教われる事があるのだが、加齢からか。