♪
引かれ者の小唄、負け犬の遠吠え、口だけ番長に辟易するニュースばかり。論点ずらしも技でしょうが、ここまでくると相当みじめです。それだけ脆弱ということは自明の理。こういう人間とかっていますよね。しんどい奴らです。
年末に上海に行く予定でしたが、中止しました。
月に一回は授業のあとに烏丸のイタリアンにいくのですが、確かに京都にいる外国人の顔ぶれが変化しています。個人的には道端のゴミも少なくなり、大声も聞きません。奈良が大変だと聞きましたが「鹿さん」は一息ついているでしょう。そもそも一国の旅行者に頼る商売自体がどうでしょう。私らは一文にも特にはなっていませんでした。急に儲かる事がおかしいはずです。
ついで、中華料理屋も閉まっておりました。それだけ国の「態勢」圧力があるのでしょう。およそ民主主義国家では考えられないことがリアルに体感できます。
孫文=清国が滅び
→蒋介石=国民党
→毛沢東=中国共産党
最近の事です。平和ボケしていると、そんなことは知りませんし、知る必要もありませんが、香港の例がありますので、二年後に存外侵攻があるかもしれません。知りませんが。
存外、学校の社会の授業が江戸時代までで、近代史はあまり習った記憶がありません。今思えば、暗黙でそういう教え方だったのかもしれません。
別に他国の悪口をわざわざ記載するつもりはありませんが、昔、大ぶろしきをひきまくられ、物凄く「せこく」扱われたことが記憶から消えないのです。それだけ私も世界でも随分しんどい体験をしたものです。嘘は当たり前でつくのです。
苦労を買ってでもした私にしたら、承認要求ばかりしないでもう少し自信を持って誰もしないことを最後まで続けろ、と思考します。「思想」がありません。
| 先月 |
大好きなバリ島で(国際犯罪)万引き高校生どもが話題ですが、こやつらのこういう日本人の「一人」では何も出来ないくせに、集団だと強気に出る小役人のような行動は慎むべきで、猛省すべきかと。2月に行くのでウブドの店に出向いて謝っておきます。信頼失墜の大きな恥です。変わらないのは日本も、かもしれません。
♪