♪
長生きはするもので、大阪心斎橋は三木楽器ウィンドフォレスト(さん)が、コンサートを主催して下さるなんて事になりました。リコーダーを知り尽くしたヘンデルの作品を演奏します。
「消光」とは、月日を送る事です。 この頁はいわゆる日記です。おわかりの事と存じますが冗談などもありますので、何卒虚心坦懐のシチュエーションでお読み下さい。 下部に行くほど過去、中が近過去、上部は数日前や今日やらさっきです。 一応ですが身内的倫理審査委員会の一定基準審査を経て掲載しています。
♪
そもそも手に職をつけた私などは「老後」の境界線がありません。ありがたいですが、逆に負傷すれば無職になります。
また、賃上げ云々も無関係。大学の給与なんざぁ無関係この上ないもんです。
軽自動車のタクシー! |
で、よく言われる、老後2千万円問題について色々と書物やデータを調べてみました。
まず、食費で実体験ですが、例えば、今日などは、
①うどん玉 28円、
②つゆ 58円
③かき揚げ 88円
④ネギ0円(庭栽培)
⑤一味唐辛子(百均で常備)
⑥ごはん(昨夕の残り物)
という内容です。だいたいで、200円以下。これをひと月として、6千円を一年で、7万2千円。10年で72万円。80歳時、20年で144万円です。
そもそも80歳でかき揚げを食べるかどうか。
もちろん夕食の計算もありですが、毎日ステーキは食べません。米が好きですが、学生時代よりも安い状態。日本はありがたいです。
ペットフードが高騰中 |
まっ、安心してください。少し勉強すれば、その嘘がわかります。たかはしよういち氏の書物がわかりやすいと思います。
♪
♪
つくづく関西人だ、と思いました。ある意味取り残されます。
北陸新幹線の「はくたか」、「あさま」、「かがやき」に乗って来て思ったのです。
関西人は「のぞみ」、「ひかり」、「こだま」しか馴染んでいません。別に良いんですが。
JR西と東の共同開発車輌だそうです。乗り心地、安定感が東海道と感覚が違いました。
3月16日に敦賀まで伸びて来ますから、逆に旧「雷鳥」、「サンダーバード」が敦賀止まりになるそうです。関西人には気持ち悪い事(金沢に一本で行けない)ですが、東京から見れば、福井に一本で往来出来るという事ですよね。
金沢止まりと和倉温泉行きの切り離しも無くなります |
まぁ金沢の音楽堂に貼ってあるチラシは東京の人ばかり。琵琶湖もそうですが、福井も東京になる事でしょう。そこで育成しないと、と思うのですけど、日本の地方は東京の出張先になって行きます。
京都の反対で敦賀から大阪は工事すら始まっていないので、余計に関西が孤立する気がします。逆に金沢に行かなくなりますし、今世紀は無理ですね。静岡どころではありません。
浅間山 |
しかし、日本の新幹線のクオリティには驚きました。反面、飲み物や食べ物は己で用意しとけよ、という厳しい時代にもなったと思います。車内販売、自販機も無し。
ちなみに、今回の復路は、前橋駅から普通列車で高崎駅に。高崎駅から長野駅乗り換えで金沢駅で途中下車。金沢から大阪までほぼラストラン間近のサンダーバード(←乗り心地が悪いです)に乗って来ました。
久しぶりの鉄道旅は天候のせい車が使えない、という理由でしたが、久しぶりでもあり、時代の進化を感じた次第です。
似たような内容が続くのは、何回も言いたい訳ですね。
♪
♪
この3月中旬で関西人には馴染みのある「サンダーバード(雷鳥)」金沢、和倉温泉行きが、敦賀までになってしまうようで、偉く不便かつ長い歴史が終わります。要は北陸新幹線の延伸のためです。東京からすれば便利。大阪からすれば乗り換えなんて最悪。
で、それなら生きているうちに「サンダーバード」金沢行きのラストに乗り、北陸新幹線金沢起点のラストに乗る、て事で、北陸経由、北関東にきました。友人夫婦に会う旅行です。
この表示も終わります。 |
価格は東海道より安いのですが、時間は3倍かかります。それでも関西人には全く縁の無いJR東日本の北陸新幹線「はくたか号」「あさま」号は新鮮で初体験。
蛇のようで新鮮なデザイン |
長生きはするものです。12両編成というのも新鮮。景色が新鮮。赤いシートに仰天。寡黙な上曲に納得。軽井沢から碓氷峠の区間の在来線が無くなっておるのも強引で驚きでした。
軽井沢は大雪。高崎は普通、前橋も普通です。
京都が反対しているため、敦賀〜新大阪は工事すらしていませんので、どうやら今世では無理のようですが、敦賀経由東京、という選択肢が増えたのは事実です;不便ですが。
♪
♪
この年齢になると、褒められる事も無くなります。自己肯定感は大切ですが、謙虚さも必要。
きっかけ、大きなグループの素敵な最高ランクのホテルに泊まりたくて色々調べていた時期があります。そこは会員制で、およそ一般人には縁が無い価格が掲載してありました。メンバーは固定資産税も払うようで、世の中には誠に色々なフェーズの層があるのかと思ったものです。
お金があるから泊まる、という発想はチープで、泊まれるようにモチベーションを上げる、という発想に切り替えて考察してみました。
方法を様々調査し「株主優待」宿泊の有効利用を知りました。そこで、株を買ったのです。要するに、株主になれば相当安価で宿泊可能な優待券が何株で何泊貰えるという事です。楽しい趣味事です。その会社に出資するのですから堂々としていても良いのです。いわゆる株主様です。
これが個人投資のきっかけになります。そこそこ前です。ただ、儲けようと思わぬ事です。
そこから投資の猛勉強をしました。何冊の本を読破した事でしょう。証券会社や信託銀行の方への質問も繰り返しました。ネットでも多くの記載があります。
日本の金利が異常に低い事は周知の通りです。しかし銀行員の給与はどんどん上がっています。取り残されるのは関心がない人間だ、という事も痛感します。権威も今やチープです。
現在、日本の株価は相当上がっていますが、だからそれを売って儲けるという発想とは異なり、あくまでも「優待」をゲットする手段として投資をするのです。それだけに、それが投資か?と、思う事もあります。
実際にそのホテルに出かけたのですが、豪華絢爛では無く、抜群の空間センスと調度品、清楚で上品の極みでした。上質。館内、温泉なども静寂そのもの。風呂場で「か〜〜ペっっ」なんておっさんはおりません。自然と価格と品格とリンクするのかも知れません。経験上、外資ではフォーシーズンホテルズの雰囲気が似ています。リッツ・カールトンとは真逆。
さて、その勉強の末にこの国の未来にはある程度見切りをつけました。良くなる要素が少なく、優秀な人材は海外に流れています。プロ野球の大リーグがわかりやすいですね。アメリカは常に成長しています。それと連動しているから単に日本の株式も上がるわけです。買われてしまい、上がるのですから複雑です。円安も低金利も政治も人口減少も高齢社会もネガティブな要素です。30年後に4割が高齢者なんて、どこで間違えたのか。
逆にインドと「VIP」というのはご存知でしょうか。ベトナム、インドネシア、フィリピンを「VIP」と称し、若者が多い成長する新興国と位置付けている形です。特に次に来る国では「インフラ」は重要ですが、そこに投資を試みる事にしました。これを「褒められた」訳です。プロに褒められる、という事は、まずは順調なのかも知れません。因みにネット証券はお勧めしません。
詳細は記載出来るはずもありませんが、頑張って、とか、貯金して、というのも、もう死語になるでしょう。時代について行きましょう。「非課税枠」、「新興国」がキーです。
♪