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個人的には、高級な「おすし」を食す事など無い人生ですし、どちらかと言えば避けていたと言うこともあります。生魚の遺体とは言い過ぎですが、感受性が高く、表現の自由でしょう。
用あって、ご一緒したのは医学博士と弁護士というご職業の方。業態が違うのでハナシがつきません。で、なるほど、お陰で安心して食べれました。勿論、結構なお味に大満足。結局ビビっておったのですね。だって、なぜか生意気な接客が多い業態ですよね〜（個人の見解）。
大阪の中心でお寿司を頂く、なんて外国人のようでした。
メリークリスマス！
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