何が本当やらのコロナ感、や、なんでやねん、の、悪夢政治のハナシはやめて、暗い中での光明を見い出してみます。
まず、
時代錯誤な喫煙行為を、この国もようやっと4月から原則禁煙にした事。まぁ遅い。
従業員を伴う飲食店は従業員の健康を守るためにマストだそうです。遅過ぎ。
香り高き珈琲店、子連れ伴う食堂も、もう安心です。癌になりにくくなります。
喫煙でのコロナの死亡率は3倍との事ですから喫煙者は税金納めた上に命がけでしょう。
経験上そう簡単には辞めれないから大変。しかし、結果的には健康増進法の強化はタイミングが合ったかと。諸外国には気が遠くなり、恐ろしい程、遅い対応ですが。
私は20年前に突然、肺に穴が空き、気を失う程の痛みの治療が8日間続いたため、怪我の光明で現在に至ります。仕事柄と結果的にですがリスクマネジメントが出来ていました。
もの凄く身体に悪いので吸わぬ事です。経験者こそわかるのですが、辞めないと苦しんでえらい事になります。
関西で有名なマダムSのヒョウ柄入りロールスと赤信号で |
また、
今度から自動車税が少しだけ安くなります。
営業者2台フル稼働の自動車操業の我が家には少しだけ恩恵があります。
生活内に加え、クラクラする位の年金と税金を接収されているので、少し喜々とします。
ガソリンもサウジやOPECやらの大人の事情で少し値が下がりつつあります。助かります。
このガソリンも半分は税金で、それに消費税がかかる二重税制。結果的にほぼ自家用車移動なので感染リスクも感染させるリスクも下げる事が可能です。で、市民から吸い上げているのに、この国難でも意地でも渡したく理由は何?ってハナシです。
それと、
大学の具合ですが、延期に延期の連続となり、オンライン推奨等、特に国立の対応は個々へのメールや電話での連絡数の多さにその努力が見え、頭が下がります。ところが講義と異なり、万策適わず演習授業系は立体感と音響的に困難なので補講で補うしかありません。
連絡無し、連絡あり、交々なのも興味深いところです。
HPやSNSを自ら見て、動向を知るという時代に突入。
今年は長過ぎる春、短い夏、となるようです。通常社会が再開になればのハナシですが。
人類無類の綺麗好き、靴を脱ぐ文化、非接触文化が相対的に好転する事を願いますね。
仕事とお稽古依頼は実に現状は惨事の8割減!!ですが、何とか踏ん張りたいとは思っています。安定給与側に緊急事態宣言などをされた日には多分廃業するでしょうが。
♫