2019年5月9日木曜日

自立神経崩壊ダブル




歯医者と運転免許の更新に出向いた。かなり楽しくない一日。


特に痛い治療ではないのに直前にお腹が痛くなる。子供か。
案の定、常人とは違うようで治療も一筋縄ではいかない。
口内が広い事を知る。演奏には有利だったのかも。

ここで、すでにある種、満身創痍。


その後、とても役所的な運転免許の更新センターに出向く。


以前、踏み切りの我々市民の見えない所から、取り締まりのための取り締まりをされ、1点の減点。こちらは止まった意識が十分あったが、制服の若造が説教しようとしてきたでの静かに憤慨し議論を破棄した。結局はサインの強要は怖い話だ。すみませんでした、と若造が言ったのに違和感が残ったのを思い出す。

そもそも防止、抑制するなら踏切に立っておけば間違いないくて良いと思うが。
因みにここんとこの悲惨な事故が続く交差点位はひとり立っておけば良いかと思う。
事故現場にそれほど多くの警官が多く集まるのをいつも不思議に思う。平和ボケ。

さて、

免許の更新もロボット的な作業で、この時代にそこまで人手が必要なのかと思うばかりだが、相変わらず。何か独特な「上から」な指図によく市民は耐えていると思う。講習も当然な事ばかりをこなれた感じでハナシていた。兵庫県は皆さんまじめで結構。

普段は人に話す方なので、客観的にまじめに受講してみたが、内容が薄くて驚いた。
これで代金を徴収するのだからまた凄い。車関係の税金は7種は払っているのだが。

そもそもだが自動車「運転許可証」であって「免許」とはこれいかに。許可しない事を許すという発想。
で、しっかり「令和6年」まで有効と記載されておりました。


まぁ、いろいろな仕事があるものだと思った何か時間の無駄の多い一日でした。
次はパスポート更新ですが、未だにイミグレのスタンプとかは恥ずかしすぎる。北欧のように体内にチップ埋め込みとかにして欲しいと思います。