にわかに信じ難き出来事、即ち(軽い)霊体験をしてしまったので報告まで。
詳細報告は迷惑をかけるので、「ある部屋で」~から開始。
ならば、亡くなったボビー(右)の霊に会いたい! |
★ひどい疲労のため早々に睡眠に入ったその夜の出来事。
ある瞬間に「左肩」を叩かれ、気のせいだろうと判断した後に「右ひざ」を叩かれた。
完全に何もない空間ででの就寝中での出来事。
「怖い」概念を持てないほどの過労状態では、「もうやめてもらえますか~!」
という声を出すという毅然とした策に出る事が可能、という自分を知った。
はっきりとした衝動感が今も記憶にあるが、そもそも「信じて」いないわけなので、
骨の病気かもしれないとも思う。
そもそもが生きている人口に比して、死した人類は何億にものぼるわけだし、その
場所も多岐に亘るはずである。
「成仏」は仏教の概念であるから、宗教観の相違で幽霊の姿や形は異なるはずでもある。
ならば愛犬や愛猫の霊、ふくろう、バッタ、あり、ゴキブリに至る霊はどこにいようか!
近代戦争史を研究するだけでもう南の島には決して宿泊する事も出来まい。
と、いうことで、何より「生きている人間の方が怖い」という先人に賛成!
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