2026年4月1日水曜日

老化 現象

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老化が著しいこの頃です。驚きます。

先日、大阪のレッスン場に「いただきモノ」を忘れて再度別日に取りに行かねばならず、また、今日の神戸女学院大学の教員集会ですが、時間を90分早く間違えて到着。ぬー。

いけません。急に自信が無くなってきました。変わらず足も痛いし。



一人を推薦し、邦楽の非常勤講師にしました。長く業界にいると人材でなかなか多くの知り合いがおります。私の授業をとても真面目に授業を受けていた当時の学生さんで、既に一人前の演奏家です。即ち、世代交代でもありますが、自分の授業の教え子?が先生になる時代です。



神戸女学院大学はとにかく雰囲気が良い職場で何よりです。いよいよ新学期ですが、昨年嫌いな大学を辞めたせいで気持ちは随分楽になりました。この組織の目に余る無能無責任性で絶望感にさいなまれていましたから。皆さんには賛成していただくことが多いのも安心材料です。その年になったら嫌なことはもうしなくても良いでしょう、35年は十分ですと。確かに。


痛み

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右ひざの水がたまるも痛み止めとシップのみの処方。歯が痛んだら治療をされるはず。

痛みは全くひかず、ほぼ歩けない状態が続きます。見た目も晴れています。ドクター、なぜ。


なぜ何らかの治療をしてもらえなかったのか。とにかく痛いのですから注射器ぶっさして抜いてくれたら良いのにね。

(そういえば、2年前のヘルペスも辛かったですが、強い薬で引いていきました)



よわい61で初体験ですけど、こういう風に人生が悪い方向に向くことがあるのですね。歩けないと非常に高度なストレスになります。逆に、車の運転が出来て良かったと感じます。

この水は毛細血管に吸収されて老廃物として出されるのでしょうか?

つらい事です。。


2026年3月28日土曜日

みず

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去年、10月のソウルで2万歩歩き、何だか「関節」が痛いと思っていましたが放置。12月のソウルでも同様の事がありましたが放置。そして、先月の軽井沢でも2万歩で放置。


ついに(加齢も加え)歩くのがきつくなり、寝ていても痛み出しまして、整形外科を受診しました。

結果は単なる酷使による水貯まりで、処方されたのは痛み止めとシップ、、、。おじい。



さて、きょうびの整形外科さん。立派な施設で綺麗です。しかし、どうもロボット的な人々が機械的過ぎな感じで、昭和の人間からは違和感があります。誰も観ていない高校野球中継のテレビがうるさい中、2時間10分の待ち時間。ご予約が無いのでお待ちいただきます。はい、しかし、長いですな。

癖の強いドクターの説明が興味深い事。「先生~やっぱり痛いよぉ~という場合はすぐに来ててください」、「数週間後に診せてください、ご予約をここで決めましょう。ありがとうございます。」という具合。



調剤薬局でまたまた待たされる始末です。父が絶対に効かない!と言っていた後発薬を断固拒否すると、必ず薬剤師に質問に来られます。選定料という謎の代金も徴収される始末。

薬剤師には受診したドクターとのやり取りも聞かれます。ここもロボットのように「ありがとうございます」と返答されます。何がありがたいのか皆目。

医療関係を取り巻く人間は、我々空間的な仕事をしている者よりもデータ重視でしょうが、マスクとアクリル越しでの一連の会話はもはやAIでも良いような気がしました。


一方で、高齢者支援のために息子として出向いた場所では、実に四名に及ぶ関係者と話し合いです。これ、近くに住む息子さん夫婦が努めなければならない、と17条憲法に聖徳太子が記したのかどうかは知りませんけれど、1時間に及ぶ話し合いと打ち合わせが必要です。大変なことです。

てなわけで、どんどんコミュニケーションに陥っておりますよぉ。



2026年3月26日木曜日

聞いた話ですが

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友人の超高齢な母親が大腿骨を骨折し、手術、入院からのリハビリ病院へ転院。3か月して高齢者住宅に戻れたそうです。その一連の事がのしかかったようで、最近身体と精神の調子が良くないとか。

こういう話でありがちなのは、誰がこういう「世話」をするか、という事です。

一息子としては親の子が3人なら、うまく三等分に適材適者動けば理想だと。しかし、まぁ確信的逃亡回避の多いことで、親もなぜかそれに触れませんし、結局は日本国の憲法で決められている「近くに住む者とその嫁」が高齢者の世話を努めなければならない、ので仕方なく動くとか。極刑が課されるようです。既に極刑を受けている気もします。


息子は動いてくれるお嫁さんに気をつかいます。女性ならではのホスピタリティには男性は叶いません。そもそも現役で仕事をしていますし、この時代は共働きです。加齢も重なります。また、高齢者は自分で何も出来ない割にそれほど悪気がありませんし謙虚さがあまりないようです。。お嫁さんの静かなモンクも心臓に悪くストレスがたまる一方なようです。そもそもその親は介護の経験すらないことが無いのでいけません。


何かが変な気がします。いわゆる性善説とご都合主義のバランスが合わないのです。




こういう事象で発生する「事項」というのは多く、教えてくれるのですが、いわく、マイナカード、保険証、薬手帳、診察券に始まり、

時間、介護、燃料、補助、管理、連絡、電話、待機、準備、責任、清掃、承諾、打ち合わせ、サイン、押印、、支払い、挨拶、無駄話の回転、買い物などなど。

これ、全部自分の時間を割かれます。


友人曰く、若いうちに東京や外国に出て、実家から離れ、逃げるが勝ちだとか。物理的に移動できないようにすれば非介護勝者となるそうです。なるほど。世話は出来ないが貰うものは貰うという発想は人として最下層ですが、確かに懸命なのかもしれません。


聞いていて気の毒な話ですね。精神は追いつめられるばかり。周りが能天気に思えるのだとか。

もっとも、世話をしない後悔を一生背負うよりは、そこそこしておいた方が一切の引け目が無いよ、と伝えました。能天気な綺麗事を言う無責任な他人の助言は無視。そして、確か、因果応報という言葉がありますよね。



2026年3月22日日曜日

88所


心の満たされない感じが生じている時、或いは、不幸か、と思う時に最適?なのが遍路ですか。思えば、コロナ真っ盛りに時に1番から巡り始めたのでした。その時、それは随分と落ち込んだものでした。それまでに築き上げたものが崩れて行くのがわかり、無意味に感じ、未だに完全な状態で元には戻りません。何だったのかと思います。パンデミックが終わったので戦争、とは愚かな人々がいるものです。

で、今回はヒューマンな事情ではなく、身内が徳島で通奏低音でオケにのるので、運転手ついでに、久しぶりに88所(徳島県)をめぐって来ました、という話です。その前に、己の加齢か何かによる「ぶったれる」現象が多発しています。発熱ではなく、とにかくしんどい、眠いのです。春眠暁を覚えずではございません。多分、60の壁です。


さて、燃料費が高いので車が少ないというニュースが古いメディアの捏造である事がよくわかる連休で、まぁ車の多さと運転が下手でアホな事故のせいで、なかなかのストレスで淡路島経由、四国に渡りました。まぁ凄い数の車でした。ガソリン代など問題ないのですね。強い日本人。



タイやインドネシアから帰国すると、日本の「軽自動車」の小ささには驚愕します。性善説で成り立つ安全な日本でこそ、側面衝突が起こらないと信じて購入されているはずですが、まぁその量の多いこと。660㏄にあおられる始末。

そして、徳島のおじいの運転が荒い上、信号右折で早いこと。確か、伊予の早曲がり~という言葉はありますが、それこそ阿波の早曲がり、無謀な追い抜きには閉口した次第です。大阪での運転の方が随分安心です。




それはさておいて、そこそこのお寺を回れました。今回は8つです。そこにはそこそこの人が巡礼をし、非常に親切な方が納経帳を書いて下さり、「気を付けて」とお声がけ下さいます。さりげない心遣いを感じます。みなさん見事に達筆です。その文字には仏が宿ると言います。




半面、御朱印は300円から値上げされ、500円の世界です。炭か墨汁でも値上がりしたのか何が原因なのかわかりませんが、そこまでにしてね、と感じます。600円になれば、もう巡っても御朱印は貰わなくなるでしょう。ここにワンコインの経済論理があるはずです。

比較にはなりませんが、ワンコインだったジェラート屋さんが百円の値上げをしたので、全く行かなくなりました。そもそも食べないでも良いからです。



これが続くと最終的にはスタグフレーションに陥るでしょう。これは、お稽古代などでも同じです。バブルからあらゆる値上げがされていますが、そこそこのキャリアでも変化はありません。自販機の飲料が値上がりしすぎて誰も買わず大赤字だそうです。わかりそうなもんです。


さて、たまたま「日和佐」なる町が素敵でしたので報告します。数少ないウミガメ産卵のビーチだそうです。カメ専門の博物館もあり、八幡神社も素敵でした。昔の日本がまだ相当に残っていました。




何より、真剣にお経を詠み、手を合わせる方々が相当数おられることは日本の歴史を感じます。神道でも伝来した仏教を受け入れ、空海のような信じられないレベルの人物が確実に存在し、我々はその歴史の上に成り立つちっぽけな存在に過ぎない、というシンプルな謙虚さを感じます。

明治の神仏分離令、廃仏毀釈があっとはいえ、基本的に徳島ではお隣同士となっている箇所が多くあったのが特徴的かと思いました。








2026年3月18日水曜日

生活の知恵?

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相当どうでも良いことですのであしからず。


私の航空マイル使用での旅行歴は相当です。しかも、勤務先、企業が支出してくれる航空運賃ではなく、ほぼ自腹で生活のほとんどをカードで決済していれば、アライアンスの同じなタイ航空でバンコクとバリ島からシンガポール航空で往復出来てしまうのですからそれなりの経済研究の成果と言えるでしょう。貯金は増えず、宝くじの確立はほぼ損です。

どうせ無理、と思う人は投資の利益もマイルも貯まりませんが、武骨に百円ショップの決済でもカードで行うことで、企業の相手も現金を触らずに助かり、こちらも利益につながるという訳です。

久しぶりにマイルのお話ですが、再度、どうでも良いことですのでよろしくどうぞ。



個人で全日空に搭乗する、とりわけ関西は非常に困難です。なるほど、東京往復に。でも新幹線が便利。ならば、新幹線の決済をANAのクレカで行えば良いのです。

で、数十年こういうことを慣例化していたらば、ついに招待制度のブラックカード手前みたいな案内が来ました。マイルへの移行もゴールドの1.2倍で、国際的な海外の保険(海外で使えばOK)も一億円になります。


招待のみ!


思えば、時代は変化してキャッシュレスをうたうものの、やはり現金社会でもあります。例えば、御朱印などはわかりますが、神戸でも調剤薬局やクリニックは現金という始末。私は極端に現金を持たないのでビビります。

私としては「現金」は何となくすぐに消えていきますが、カードは使用を少し考え、明細が残り、ある程度の節度は保たれる、という思考です。マイルというおまけが付くのですからなおの事良いのです。

どうでも良いことですが、己が希望しても無理な殊更「招待制」に招待されるのも楽しい気分です。少し大人になりましたか。


2026年3月17日火曜日

訃報の量

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ここのところ次から次へと多くの人の訃報に接します。男性の生徒さんも数人。それだけこちらが年齢を重ねている証拠です。次は自分の番が近づいて来ています。その分、充実させていかねばなりません。


今回は、20歳の時に大学の合宿でお邪魔したペンションのマスターのそれです。実に40年のうち、ほぼ毎年伺っておりました。それほどの年齢ではないはずなのですが、運命とは残酷。留学中に一時帰国して手伝いに行った際に妻と出会ったのもここのペンションでした。色々と可愛がって下さるのでなついていたのです。


岐阜県の奥飛騨地方は、良い意味で長野県等の東京資本が溢れるようなしゃれた方向ではなく、昔のままの避暑地が残る場所です。槍ヶ岳や笠ヶ岳の西麓であり、夜空の美しい魅力的な場所です。






このように、「時間」は過ぎていく訳で、「時空」の速度は上がっていく一方です。明日は今日より年齢を重ねていますので若返ることは絶対にありません。経験値以外は若い人には叶わない事もわかって来ました。思えば、酒もたばこも辞め、健康に目覚めたことは良いかと思います。みっともない老人を多く見て来ましたので、実にクールに老いたいと感じています。





2026年3月14日土曜日

ダブルワークへ

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詳細は後に記入しますが、この度、ある会社のシニア・クリエーターに就任しました。音楽家、大学教員では人生が狭いことにも気づき始めていた矢先ですが、長生きはするものです。

音楽一辺倒の人生でしたが、より「自分の人生が豊か」になるようなご縁があったのです。



神戸、東日本の震災体験、戦争の開始などや病気やコロナもそうですが、明日まで生きているかわからぬ時代になりました。

超高齢社会で機嫌の悪い大人も増えたのも異常なのです。誰も協力はおろか逃げ回り、助けてはくれません。それゆえにもっと豊かに時間を過ごすにはどうすれば良いかを(相対的にではなく)常に思考していますが、時に同じような環境でよりクレバーな人がおり、見る人は見ているものなのです。こちらが備えや体験を伝えることもありますが、行動してなんぼだと伝えます。また、承認要求を捨てる事で楽になります。



さて、それはそうと「草津良いとこ一度はおいで」というならば、というので連れてきてもらいました。テレビの映像ではよくみるやつです。


湯畑


源泉かけ流しで、水を混ぜることも温度を調節することもない、紛れもない温泉に驚愕。逆に、もう循環泉の消毒薬の湯には入れません。

酸性で強いため乾燥しますが、物凄く効能を感じます。




驚くほど日本の若者がエンジョイしている湯畑の前をみて、これも世界情勢の側面かと思いました、京都よろしくその国に人がいないならば行こう効果でしょうか。




天候にも恵まれ、有意義な時間を過ごしています。関西にいると群馬、栃木がわからないのですが、少しわかってきました。草津は滋賀でなく群馬なのです。


2026年3月8日日曜日

バリの日々

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今思えば、たった一週間で何が出来る、つくづく何もしない事が出来にくいもんだ、と思います。昔の日本人のデバイス思考では、それでもそれは期間が長いのかもしれませんが、もう時代が違います。忙しく貧しい日本から出て自分を取り戻すのはもう「治療」です。蓮の花を見て土の上を歩くなんてことは普段なくなり、人は承認要求の塊になりしんどい事です。



さて、バンコクからデンパサールの空港に到着。ビザ、入国審査(無人)、荷物を取り、QRコードを読み取ってもらい、インドネシアはデンパサールに入国となります。スマホ必携。

到着ホールにはマルちゃんと先に着いていた東京からの友人夫婦が待っていてくれました。珍しく、いきなりクタの中華料理へ。ここのアスパラガススープが逸品。おなかにも優しいのです。




ホテルはハイアットリージェンシー サヌールを選択。ここは二回目ですが、去年、付近のメルキュールに泊まった際に、少し物足りない感じがして、吟味して、ここだ!と思っていたのです。とにかく上質。古くからある一流ホテルです。部屋にシャワーのみで風呂はありませんでしたが、ホテル全体とお部屋はとにかく上質でした。そこは、さすが「ハイアット」。価格もバリですから日本に比べてもそう高くはありません。




気づけばホテルマンは全て若い人。自分の若い頃の印象とは異なり(こちらが老いたせいか)とにかく若いのに親切この上ないのです。バリの人はもともとホスピタリティには長けていますが、もてなしも一流。親日が多い事も感じます。儒教ではありません、バリヒンディ教(自然崇拝)です。家族を大事に考えるそうです。とにかくよく喋りかけられるのは、人に興味があるからです。素晴らしい事です。

ホテルは植物園状態であり隙がありません。大きな吹き抜けのロビーも圧巻。夜の光のセンスも抜群です。確かに手が行き届いており高級ですが、圧迫感や排他的な空間では無いのが良いのです。



3日間は怒涛の雨降り。せっかく来たのに地球規模の異常気象には叶いません。南国なのに寒いくらいでした。因みに夏も日本よりは随分過ごしやすいのです。



過ごし方はいつも通り。マッサージ(日本の半分以下の価格)、ビーチのレストランでランチ(千円ほど)、散歩、夕飯(二千円以下)、心身の治療、ヒンディのお清め、などなど。




帰国は、シンガポール航空で、まずはシンガポールのチャンギ空港へ。特典航空券だったため、すぐの乗り継ぎをさせてくれませんので(荷物はスルーで関空まで)空港のトランジットホテルに6時間滞在(朝食付き)。少し無駄ですが、仕方ありません。

翌朝の便で夕方に関空に戻りました。あぁ日本。


シンガポール航空は「エコノミー・but・シンガポール航空」というくらいに快適ではあります。タイ航空とは圧倒的な差がありました。




思えば、私の人生はシンガポール航空尽くしなのですが。留学時はおよそ直行便(アンカレッジ経由)は商社マン用のバブル時代で、いわゆる「南回り」でドバイ経由でロンドンまで行ったものです。現在でもコロナ以降はバリ直行のガルーダインドネシア航空は廃止されたままですので、シンガポール航空が関西、中部、福岡の搭乗客を乗り換えでバリへ運んでいます。

コロナ以前と以降では、明らかに日本人の海外旅行移動は減少し、日本に来る人が増えました。ですので、日本人に優位な時間表は東京のみです。これ以降もそうでしょう。


しかし、チャンギ空港というのは凄まじく、23時でもオールオープンだった商業施設が朝の6時でもオールオープンだったことです。それだ需要に応えるのですから、日本はついていけなくなったという事実を目の当たりにするのです。


お清め正装スタイル


で、短い私の人生。マルちゃんの紹介でこの夏に(特別な価格=盆など無関係)プール付きヴィラを私が借り切りまして、またまたシンガポール経由で8月に長期滞在することにしました。何より赤道付近でも日本の西宮の古い平屋に暮らすよりは「命の危険」を防げるのです。私の将来の「しいん」は熱中症だと思っています。

またまた東京の友人夫婦も半分来るそうです。気が合うこととなんでも相談できる気の合う友人は良いものですね。で、ふたりとも超高齢者を抱えているのも異常事態ですが、、、






2026年3月4日水曜日

バリの変化

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タイからもタイ航空で移動したのですが、事前にチェックすると指定した座席が勝手に変えられており、しかも三人席の真ん中。機材変更のせいでしょうか。

こういうことの通達がメール等で無いのはかなり会社ランクが下がります。仕方なくウェブで通路側に変えたものの、最後尾でそのシートだけリクライニングしない上、前の席は倒れてくるという大外れ席。一流の会社は後ろ席でも倒れます。この4時間強は地獄のフライトとなりました。二度と乗りません。人気のある会社だと思っていましたが、珍しく外れました。



バリに到着し、ここで新しくなったのは、事前に「入国申請」をし、「ビザを購入」しておけば、無人マシン入国が可能になったこと。以前は一時間は平気で並んでいました。しかし、コロナ以降、50ドルの入国ビザが復活。これ、なぜ日本はしないのですか。

まぁまぁのタイミングで荷物も出てきて入国します。最後は「QRコードをかざす」場所が新しい難関で、事前の入国申請のQRを用意しておかないといけません。旅慣れないと難しいですが、全て紙で印刷しておけば良いと思います。


もう30年の付き合い


で、東京からの友人夫婦とマルジャナさんは既に合流していました。スペインで知り合ったこのご夫婦がぜひ一緒に行きたいというので、どうぞ、と言ったらば、私たちと同じ期間来られるという行動力。行動力のある人は歓迎です。そう言えば、ソウルも同日間来られました。

ですので、事前にラインでソウルから四人でマルちゃんとビデオ通話をし、それぞれに写真を送っておいたのでスムーズに会えたそうです。これ、結構難しいのですが、バリに着いたら現地の人が皆さん同じ顔に見える上、お迎え場所が結構暗いのです。たいていはマルちゃんは声をかけてくれるで助かりますが、心配でした。

日本の夜は非常に明るいため、バリで目が慣れるのは3日はかかります。例えば、ホテルのレセプションなど毎晩明るくなるので、即ち、暗さに目が慣れるということ。それだけに、例えば、三泊で帰国する意味がわかりません。本当に不便がなくなるのは経験上4日目です。




マルちゃんの運転でクタの絶品中華へ。もう何回も行っていますが、ここのアスパラガススープが絶品なのです。夕食は4人が良いですね。しかもよく食べてくれる夫婦を同行しているので、卓が豊かです。




その後、サヌールの「ハイアットリージェンシーサヌール」に到着。ここは二回目ですが、リノベ済みで、ハイアットですが緑が凄く、結構古くからあるホテルです。格は高いのですが、そこはバリですから日本のハイアットの半額程度。とにかく素晴らしい場所で、ほぼ不満がありません。洗練されていて、スタッフの若さと高いモチベーション、ホスピタリティは追随を許しません。22回目にして答えが出た感じです。


他に無い特徴は「大人専用」プール、子供専用プール、全員のプール、ジャグジー、を分けていること。子供には危ない大人プールに子供がはいると、さりげなく丁寧にスタッフが、必ず声をかけていました。(子供プールは大人も可)


日本が大好きだというプルワさん20歳


この大人プールは真水です。カルキ臭がありません。他に無い環境。しかも大きく育った木に囲まれほぼ日陰。タオルは特大を何枚でもくれます。もちろん、食事も頼めます。立派なトイレも二つあります。すぐ横はプライベートビーチで透明な海水です。敷地横は普通のレストランが数軒あります。敷地内には二つのレストラン、一つのラウンジが、実に23時まで営業しています。言うことありません。皆さんよく働いていらっしゃいます。神戸は20時に閉店ですから。


250室のホテルでも大人プールは2人


何より、静かに過ごしたい層が選ぶサヌール地区には西洋人の高齢者夫婦がゆったり過ごしています。それを見ていて、共有出来る夫婦は良いものだと思います。逆に、驚くほど日本人は存在していません。コロナ以降、直行便が東京の1便のみになってしまったこと、海外旅行をしなくなったことが要因です。


つづく


2026年3月2日月曜日

タイとインドネシア 後味

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春の癒し旅行が終わりました。自分を取り戻せる行動がとれる自分は幸せかもしれません。行動して豊かな人生を送りたいだけです。

今回の概要は以下です。まずはバンコク。




人生二回目のバンコクへは買い物のためです。私は非断捨離派ですし、まだまだ色々な体験や自分を磨きたいのでタイは最高の場所と思えて選びました。空気が悪いのが難点です。

初めてのタイ国際航空便はさほどではありませんでした。関空発の機材は古く、日本人クルーも日本語案内も無し。モニターに日本語表示も無し。食事はそこそこおいしくいただきました。

関空では電源からエンジンへの切り替えの時間か、40分ほどの説明の無い静寂の時間があり、ストレスになりました。バンコクまでは7時間弱です。意外と西に在ります。

新しい空港のスワンナプームは時代遅れの友人イミグレーションでの混雑が有名ですから、プライオリティレーンをお金で買っておきました。これは正解。しかし、空港を使わない役人が設計したのか、というくらいに広くあるべき所が広くないのは残念です。


電線しています


空港からは海外ツアー会社の送迎を申し込んでいて正解。事前払いでタクシーのようにはぼられません。下車する折りに数百円のチップを渡せば良いのです。ぼったくり対策の効果です。高速道路には結構なドイツ車が走っていました。東京並みの鉄道網も格安で移動に便利です。


ホテルはあえて「ハイアット」グループを選び、ステータスの取得を狙いました。ホテル手配会社も良いのですが、ホテルに直接予約すれば十泊で上のステータスが獲得でき、次回の宿泊でグレードアップやクラブラウンジの使用が可能になります。小さいことですが。

ホテルでも積極的に話せば最上階33階のお部屋をくれました。最高の眺めです。ハイアットグループですし、とにかく上質。若いスタッフのモチベーションは最高で、これはバリのハイアット・リージェンシーもそうでした。



タイはとにかく人が優しく英語も堪能、確かに「ほほえみの国」でした。日本と正反対。どこでもほほえんでくれますし、ホスピタリティは最高です。非常に居心地がよく、はまります。

買い物は日本より少し安い程度ですが、経済成長は凄まじい感じです。車をみれば、その国の力がわかります。マッサージも安価で特上でした。タイマッサージは世界的に有名です。一日一万二千歩を歩いたのですが、途中に足マッサージに入れば復活します。とにかくどの店でも安くてお上手でした。




物は豊富にあります。ヤードム(嗅ぎ薬)、衣類、高級品、日用品がそろいます。日本が強かった頃の名残りか、日本語、日本語メニューもまだまだあります。日本人は非常に少ない状況。会話すれば彼らがいかに日本が素晴らしい国か、と感じていることを知ります。それだけに、日本のパスポート取得が6人に1人という残念なデータが染みます。勿論、中国人が多く、不快なこともありました。コツは団体が行くところを避けることです。主体を持たない団体はどこでもお強いと思います。


とにかく、とても楽しい場所。時間でした。多分、毎年行きます。


初放送体験

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シンガポールを経由してから夕方に関西空港に着いたのですが、到着ロビーにて、「本日のエミレーツ航空は欠航のため、到着いたしません」と。


コンビニで目にしたのは新聞紙の「イラン攻撃」です。なんと、ドバイ国際空港へもミサイル。シンガポールからは遥かですが、以前ロンドンに向かった時代はドバイ経由でした。

怖いことです。一部の戦争好きのおじいちゃんがこどもの喧嘩をするという下らない出来事に発展。何も学ばない智慧の低さを感じます。おまけに宗教の相違も見えてきまし、まわりの目を違う方向に向かわせる意図も見えます。


いつも思いますが、明かるい未来が構築できない人間は必ず存在しますが、須らく情報を共有せず無能だということ。関西で言う「あほ」です。あほがあほに喧嘩を売り、平和は崩れます。迷惑な話で、これまた自分が悪いのではなく、他責なのです。人を巻き込む人間などろくな人生の終焉を迎えないでしょう。




とにかく。「いつか」行きたい場所はいつまでもあるとは限りません。加えて自分も老います。行けるときに行き、食べたいものは食べておきましょう。

インドネシアはイスラムですが、バリはヒンディで長く共生しています。また、シンガポールなどは多文化共生国家です。あほが多いので世界での共生は無理でしょうが、短い人生に無駄の多いひとととは距離をとるように、とはアドラー心理学の根本です。



2026年2月25日水曜日

雨季

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この時期、バリは雨季です。着く前は晴れていたとのことですが、ずっと雨が降り続き、肝心のプールにも入れないほど涼しく快適です。水圧をかけてほうける時間を持てないのは残念。

と、いうことで、もういつまで来られるかわからない年齢なので、真夏にバリに家を借りることにしました。少なくとも大阪よりは暑くありません。自分の人生、これは自己防衛と避難です。

尤も、マルちゃんには次に行く時に物件を見たい旨は伝えてあったのですが。

で、山側のウブドに行く際に連絡をとってくれたらば、内覧可能とのことで行って見て来ました。そこそこ大きなプール、大きなキッチン、冷蔵庫となんでも揃っていて、3つのベッドルーム、3つシャワー付きという想像を超える内容で、一緒にいた関東の友人夫婦も驚愕で、私たちも来る!だそうです。今回も興味を持って来てくれた夫婦で、マルちゃんともすっかり仲良しになれたようです。友達と友達が結びつくというのは喜びです。


日本の8月は宿が高いのですが、そこはインドネシアはバリであり、友人マルちゃんの交渉でホテルの半額以下相当の価格です。二週間で驚きの値段となりました。つくづく友達は大事だと思いました。航空券も盆前の平日は高くありません。


詳細は書きませんが、バリのサヌール地区は私には最高の場所です。いつの間にか爺さんになっていたので、この西洋の高齢夫婦が多い場所に自分も馴染むのです。色々な人が挨拶をしてくれる年齢なりました。若者のモチベーションはタイと同じく非常に高いと思います。


去年宿泊したウブド地区のホテルに夕食に行ったらば、そこのスタッフが偶然マルちゃんが同じ檀家さんで可愛がっていた女の子だったのですが、大いに驚き、それだけに雨の降る暗い通路を私を気遣って、腰に手を当てながら車まで送ってくれたのでした。すっかりお爺ちゃん気分です。まぁそうですか。

また、偶然ですが、マルちゃんの娘さんの旦那さん、義理の息子がフィジーのヒルトンに勤務中ですが、帰省中のご褒美滞在で、たまたま我々のホテルに滞在していたということにも驚愕。要するに、マルちゃんの娘さんが泊まっているのです。義理の息子と孫の女の子がロビーにお出ましでした。すごい偶然だと思います。


このように、何か行動すると楽しい時間が生まれます。何より、この島には何か共有出来る見えない糸のようなものがあるのです。誰にもわからない素敵なことを私は持っているのですから、幸せですね。


🎵


2026年2月22日日曜日

デンパサールへ

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タイのハイアットへは、女性の運転手。すでに待っていてくれて順調に空港に着きました。

アジア最大のハブ空港で新しい割には混雑することで有名で、空港のHPにまで3時間前には着いておけ、と記載されています。11時台には4600人が出国する、などの情報も閲覧可能。幸い9時でしたので普通でした。

さて、大きさ、内容、美しさは関西空港が田舎に思えるほど。日本は足元にも及びません。ソファまで用意されていました。ここまでは快適でしたが、、、

このバンコクからのフライトが地獄でした。


まず、事前に指定した席をチェックしたら、多分、機材変更で3人の真ん中などにされています。急いで変更して、ほぼ満席なため、私は最後尾の通路側でした。

なんとタイ国際航空のA320は最後尾席のみ傾斜しません。

私は持っています。前の人だけがフルで倒して来ました。食事の間は元へ戻させるように乗務員の目を見てしっかりお願いした次第。

通路を挟んで座る白人さんのイライラが凄くて、狭いため足を通路に出しています。おかげで後方トイレに行く人が私にぶつかります。

私はCですが、A、Bの人のトイレのたびに立ちます。

後方の乗務員の会話がうるさいこと。

前方がフルで倒してきます。

トイレの扉音と流し音がすごく聞こえました。

4時間。


私は不幸な時はとことんです。

断然、経験値ではシンガポール航空が上です。



関西からのタイ航空では日本語アナウンスがありませんし、謎の出発しない40分の説明もありませんでした。とにかくあまりおすすめしません。タイ人は優しいので好きです。


バリは22回目。気づけば、あらゆる職種は若い人になっています。高齢者としても親切にされるこのサヌール地区は好きな場所です。今回はここにだけ滞在します。


🎵

2026年2月20日金曜日

バンコク②

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2時間の時差のせいか、早く起きました。最上階の窓からは空気の澱みの凄さがわかりますが、経済発展の贈物でしょう。以前来た時はこんなに高層ビルはありませんでした。この国の人口は6600万人で半分近くはバンコクらしく、まるで東京です。モールはほぼ22時まで。お客を喜ばすその違いがわかります。従業員のために時間を決めている神戸の閉店時間など19時半とかですから。\


BTSという移動体に乗ってショッピングモールに向かいました。と、言っても、大き過ぎるモールがあり過ぎて困ります。そこは、ある程度の特徴であらかじめYouTubeなどを観て目的を決めておきます。

MBKセンターという楽しそうなモールは事前に調べておきました。その店舗数たるや凄まじく、西宮ガーデンズの10倍はあります。そして、何でもあります。食べるのにも困りません。

基本、バンコクのモールはそこで一日中過ごせるように形成されているのだと感じます。


MBKで面白い現象に遭遇。いわゆるコピー品の摘発があるのでしょう。瞬時に閉店します。とはいえ、わかりきっていることのはずで、1時間すれば最オープンしますから形式的なものでしょう。本家に対して、いけませんよね、という感じ。裏ではいずれ本物を買う、或いは、素敵だから本物が欲しくなる予習のような販売品です。韓国よりも品揃えは断然多く、ソウルではどんどん限定的になるも、ここは元気です。

そもそもそれにたかっているのはヨーロッパ系です。アジアのジョーク品は格安で知的侵害なのなんのその。値切り交渉を楽しんだらば、Tシャツはオリジナル品の100分の1の値段になりました。また、南国でもバーバリーの嘘マフラーが売られています。


そこから大型スーパーであるビッグCを目指し、大型のモールを三つ抜けます。着いたら中国人に圧倒され玉砕。周りを考察しない停滞ぶりは世界随一です。こういう事が日本で起こっていたのですね。子供が凄まじい事です。あまり書かないでおきます。本当にゴミをそこに捨てています。


さて、日常では無いことを企み、ヘッドスパに。多くのお姉さんの中で突出して高齢ベテランに施術されましたが、落ちました。その後は炭酸にて洗髪です。120%素晴らしい体験です。

その後はタイ料理へ。これも大正解。飲んで食べて2人で3,000円ほど。非常に美味しくいただきました。トムヤムクンは徐々に無理になっていく身体ですが、いい汗が出ます。


今日で二万歩、、、歩けるうちにバンコクに。

物凄く楽しい街です。ただ、空気は悪く、車とバイクはうるさいですが、さすが微笑みの国。みなさんが英語や日本語で必ず微笑んでくれます。ホスピタリティが国の余裕を感じさせます。

日本は機嫌の悪い他責主義の人が多いと思います。自分で楽しく生きたら良いのに余裕が。


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2026年2月19日木曜日

Bangkok①

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バンコクへ飛びました。

特典航空券での辛さは、無料だけれども、足の広い席などはさすがに選べないため、狭小空間に閉じ込めらます。辛い辛い。タダほどリスクはあります。6時間。隣は変な人で、前の人がシートを倒して来ますので、私も修行です。少なくともそういう状況になっているのは私だけ。きっといい事がある兆しです。

さて、なかなか出発をしません。一時間はシーンとしている不思議な時間でした。何より、我々日本人には不便な時代、遂に日本語アナウンスが皆無になった事。クルーには1人もいません。時代です。しかも、ニーハオと言われることが多いのです。


日本人のパスポート取得率が低く、6人に1人の時代らしく、未来は絶望的です。確かに中高年しか乗客にはいませんでした。自ら鎖国の時代に突入でしょうか。バンコクは日本語看板だらけですが同胞がいません。


入国はプリオリティレーンを予約。普通レーンは1億人ほどが並んでいます。そもそも荷物をピックアップする時点で人がいないことがわかります。ここは改善点。


さて、自分が高齢化したと気づく事が増えました。まずは、周りが若い事。自分がしんどいこと。ホテルの最上階の33階見晴らし絶景にあてがわれる事など。

まぁ外国に来ても若い頃の新鮮味は無くなりました。緊張も全くなくなりました。これが経験値なのかもしれません。そもそも私が高齢なのでみなさんが親切で舐めてきません。


バンコクではみなさん微笑みが素晴らしいです。若者が元気良く働いて英語もOK。どこかとは異なり、未来があります。もう新興国ではありません。物価もほぼ日本と同等です。GDPも日本の数十倍。ですので、私も投信ではここらへんの国のインフラ関連を持っています。

滞在はハイアットプレイスホテルでプロンポン駅の近くですが、なんでもあります。着いてすぐに散策しまして、両替、夕飯、スーパー、フットマッサージ、コンビニの順に回りました。

ヤードムという嗅ぎ薬はタイ独特で購入。病みつきになります。物があふれセンスも良く、笑顔で接待され言うことなしです。イメージでは那覇を100倍楽しくした感じです。大阪など比べものになりません。店は22時まで空いていますし、マッサージは0時まで。神戸などは20時に閉まります。それは負けます。

タイの人が最近は日本人が減った、と、ひたすら言ってはります。


写真がアップ出来ないのでのちのち。


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2026年2月15日日曜日

タイ・インドネシア

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楽しいお話をば。



自分の人生恒例、この春の「年度末お疲れさま自分を取り戻す旅行」ですが、今回はバンコクとバリ島をセットしました。もちろん航空券はマイルで二人でも無料です。勿論、というのは、マイルを貯めていればそうなる、という簡単な事です。ANAマイルは(株主優待はあまりですが)存外低い数で飛べる上、同一会社でなくても使えるのも良い点かと思います。

「どうせ貯まらない」思考の人は、マイルも投資も無理でしょうが、「きっといける」思考でポジティブに生活すると存外ご褒美になると思います。飛行機運賃が不要な分、泊数は稼げます。ホテルも日本では高額なところが、東南アジアではおよそ半額以下です。いかにそれほど金額をかけずに楽しむか、が美学。

語学はそれなりに必要ですが、調べる、貯める、使う、会話する事でツアーなどの法外な値段は避けることで可能です。特に最近はスマホのアプリで簡単に送迎や観光、支払い、通信環境の確保も可能です。



大阪から(初の)タイ航空でバンコクへ。ここで数日過ごします。空港へのお迎えもアプリで予約済み。空港からホテルまで(二人で)二千円台ですから安い事です。公共交通のカードも空港受け取りにしましたから駅でまごまごしません。現地でのツアーや送迎などの会社が台頭してきて結構な事です。空港からのタクシーでぼられる事はありません。こういうモノは口コミを参考に決めます。アップルペイで事前決済なので、タクシーもチップくらいです。


バンコクからデンパサールへ。これもタイ航空。ここで数日。長年(20年超)の友人のマルちゃんが全てやってくれます。ここではとにかくふわふわ過ごします。

帰路は、夜初のシンガポール経由。安定のシンガポール航空にて大阪へ。


今回のホテルは「ハイアット」グループを狙いまして、いきなりのランクアップを目指します。10泊するとその後は上級会員です。こういう使い方をして無料宿泊をゲットして高い日本で使うなり、次回のグレードアップなりを考察するのです。そのためにはハイアットのウェブで予約をしますが、そこは、タイとインドネシアですから、さほど高くありません。


人生、行けるときに行くことです。大好きだった香港にはもう行く気が失せましたし、中国もそうです。もちろん、還暦を過ぎ、終活も始めなければならない自分も健康なうちに、と思います。最終、足と脳が大事でしょうか。




2026年2月10日火曜日

安く快適に移動する方法論

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来月に関東に行くので列車を予約し始めたのですが、やはりいかに安く快適に移動するか。実践してみましたが、時代が進んでおり、戸惑うことが多い現状です。時代について行きます。




まず、東海道新幹線は、スマートEX という会員になっておいて「ひかり」を予約しますと安いです。ただ、EXカードを所有し、ログインし、自分だけならまだしも、もう一人の場合は、使用するICカード(スイカなど)を指定しなければなりません。これで、タッチで乗れます。概念さえ理解すれば簡単です。




JR東日本は「駅ネット」というスマホアプリから予約をします。例えば、東京~八王子の快速グリーンよりも安く早く「あずさ号」をとれます。かなり早着可能です。

また、アプリでは、北陸新幹線の「ひと月前」ルールを破れますのでほぼ絶対に乗れます。例えば、高崎~敦賀を事前予約し、かなり安く乗車可能。西日本にはこのシステムは無く、ひと月前予約です。


どうでも良いようで、時代についていくとお得に乗れる、という情報戦の時代です。


2026年2月6日金曜日

FP

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定期的にクリニックに行くように、FPへの相談も積極的に行います。前述、貯金がいかに時代に合わないか、薄い綺麗事、となりつつあるからです。

明治、大正、昭和初期の人は、金利が高い時代に生きていて、普通預金の貯金でも6%以上などだったのが要因だそうです。景品も豊かな時代。そこからの日本の転落は凄いものです。美徳は過去。

現在では、0.001%とかですから相当時代遅れなのは自明の理。しかもネットの時代です。手数料が店舗よりもネットだと相当異なります。とにかく知る事、と痛感します。FPはプロですので、よく話を聞く事です。答え合わせをして「おっしゃると通りです」と言われるまでに成長いたしました。


故に、下がった国力、安い円、上がる物価に対して投資に於ける非課税枠をわざわざ作り、自分で増やしてね、という事。これが現実です。



投信に興味のある方はご拝読下さい。


例えば、特定口座で全日空の株を持っているとしましょう。先日、関空からの相当数の減便が発表されました。これは関西居住人には相当残念な話です。優待券が使える機会が激減します。同時に、この会社はもう日本人相手に商売をしていません。優待券が使えるのは国内(赤字)のみで、しかも高価ですから一般の購入は「早割り」等で十分で、実際、ここの株主優待離れが進んでいます。

ならば、もう手放してしまい、NISA枠で、例えば、話題の金(自体ではなく)を扱う「投信」を購入し、長期放置の方が断然お得になると予想出来ます。しかも現在、珍しく価格が下がっていますから、即ち、買いです。地球では限りある物質に対する信託ですから必ず上がるそうです。実物を持たないですが、所得税や消費税も無用なのがNIASA投信の良いところです。


それに加え、この度選挙があり、データ上では選挙の後は株価が上がる(アノマリー:理論的には説明のつかない経験則)そうで、実際にこれをご祝儀相場と呼ぶそうです。

ですので、選挙前の平日に約定されるように行動する事が投資家としては当然だった、という事。



常にアンテナを張り続けて楽しい生活と明るい未来を考察し続ける思考です。



2026年2月4日水曜日

記念会(出版)

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最近、トヤマ楽器製造株式会社から出版された私の楽譜二点について、おかげさまで紙媒体ですが、日本以外での販売も順調のようです。また、自身の編曲と監修(演奏の観点から色々要求、要請、訂正等)を出版までごぎつけてくれた人材や組織にも感謝の気持ちがあります。

そこで、先般に行ったバロックリコーダーの打ち上げと同時に進行することとしました。



わたしの行きつけの京都烏丸イタリアンにてのランチ会。シェフもいつもよくして下さいます。どうすれば(気取らず)こんなにおいしく美しくお料理を提供出来るのか不思議。例えば、メイン前のパスタの味は、単品での味より少し薄目に提供され、その後のメインの味が光るような配分。とにかく大原の京野菜がふんだんにつかわれています。



さて、私の譜面の一点はバロック作品で、すべて私が行った作品です。一方で「監修」した作品は実に23歳の天才女子学生さんの考えぬかれた編曲です。一朝一夕では出来無いわけで、アマチュアとは決定的に違うことがよくわかります。即ち、吹けば吹くほど、ギミックやロジックが理解出来るように作られているのです。ありそうで無かった楽譜が誕生したとも言えます。



パーティには、その編曲者、出版貢献者をお呼びして行いました。いずれも私の世代よりも随分若いのですが、私のポリシーである人間「横の関係」を成立してくれています。「愚かな縦関係」では良い作品を提供は出来ません。若かろうがモノを言えなければいけないのです。時代は変わり、いかに才能者を世に出すか、がこちらの仕事になりつつあります。



若さゆえに、譜面上の数字の小ささは、熟年者には現実的なネガティヴ面です。