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愚痴りますので、そんなのは読まないでいただいて。
でも、まずは「気づき」について。
何度も触れるように月曜の極悪非道無知無能な泥舟船員環境から自ら脱出したらば、なんと！日曜日が楽しくなったという驚き。数十年も日曜は憂鬱だったという事。良かった〜＾＾。別荘地ではフェーズの異なる人種の方々と楽しい時間を共有出来る。メリハリが非常についた。
しかし、現在の教育格差というのはエグいと思う。こういう事も誰も知らないでしょう。要はモチベーションのコントロール力。私の経験則を享受出来る若者は優秀校限定という事でも。
さて、
世の中には勉強が出来るので自分は頭が良いと思っているあほが誠に多い。単に決まった事を消化する、或いは、記憶力が良い事を総じて頭の良さとするが、非常に短絡的で前時代的なお粗末だ。未だに手に職もつけずにその前時代的な人間が跋扈している現実。例えば、政治学者と政治家は異なるし、音楽学者には感動を生む音楽が演奏出来るとは限らない。私は下手な英語教師より発音が良く、通じる。
そもそもイライラは気重は数字化出来ない。人の生涯は最終、猿のミイラのようになるので、その時点で名誉名声も幻だったと気づくはず。「空海」が西暦700年代に言ってはります。
言葉は悪いが、今の日本の惨状を作ったのは他でもない、前世代なのは明白。要は自分の生涯賃金だけ考察しているから、そこから見た未来が見えていなかったのだ。故に、倫理観を押し付けて少子化が起こり、大学は雇用籍がことごとく潰れ、学校自体が潰れまくり、ついには出生率が統計以来過去最低となった。もう戻ることは無いでしょう。GDPもダメ。
例えば、そのあほが変な制度を作るから、学生は単位取りゲームに興じる、肝心な授業時間にマスタークラスや介護実習とかで堂々と欠席する始末。要は、己で思考出来なくなり、それが世の中に放たれるという事。発達障害や不登校などという新語を作り正当化するのもうまい。介護実習など、被介護者から逃げればしなくても良いワケだ。老いた親から離れるのがコツと教えれば、非介護の法則を得られ役得である。最近、世の中はそういうものだと思い知った。
この数年であの世にいく世代も含め、払った額以上の年金を貰い、後発薬が効く程元気。未だに何も出来ないのに偉ぶる。また、次の世代は進んだ文化について来れず、意味不明に偉そうにする。ネット予約しか使用出来ない指定席という概念すら理解出来ないのに若い車掌に偉ぶるので困った奴らだと思った。こういう老ぼれは目に余る。要はあほを突き通すあほなのだ。
誠に理不尽な現状だが、61歳なので、なんとか人生逃げ切れるかと旧友と話していた。還暦でも上がうじゃうじゃいる事も予想が出来なかったのかと情けない事。そろそろ自分の骨をどうするかを考えて健康に長生きしたいとは思っている。（健康寿命平均：男性71歳）
私は神道か密教系の寺に愛犬と一緒に眠る予定で、そこに運慶仏がある浄楽寺などは理想だが、不便だと一蹴された。https://www.jorakuji-jodoshu.com/
信託銀行のFPが毎月相談にのってくれるので、昔の銀行屋という悪口も通用しない。
とにかく、この世は「現場」を知らない無責任が誠に多いのは嘆かわしい事である。
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