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天才の集まる大学であれ、紙一重な出来事がおこります。確かに優秀です。「大型連休」なども嘘であり、ほぼ学生はキッチリ出席するのです。意欲があるからでしょう。しかし、
千度、「ピアノが必要」です、と、大学に言い続けたらば、無い部屋に割り当てられました。もう怖いです。苦情を言うと大阪湾に浮いていそうです。そもそもわざとかもしれませんし。考えときまひょ、、、とか言われるんでしょうか。この校舎も3年目ですが。音楽学部の講義室1なのに。
この授業では「アルトリコーダー」を必ず用意してください、という授業で、「私はしばらくソプラノでいきます」と言われれば、あぁそうですかと。もう怖いです。注意したらハラスメントで首になりますか。1人だけ五度違う音が出ています。天才です。
第三週になってから、「履修したい科目が開講されないので、この授業にしますが良いですか」って、開講してやれよ、と。また、じゃ〜バロックでも受けとくか、というシステムがアホで怖いです。助けて下さい。50名を超えました。大勢のリコーダー音響が凄く気持ち悪いです。世の中に必要なものは、抗生物質とエアコンと音程です。
南海に見える京阪復活塗装車 |
天才と何かは紙一重なんですか?。
また、非常勤講師なんざ、自腹で膨大な金をかけ、命懸けで時間をかけて資料を作り、配布して、体調や精神状態を万全に作って授業に臨むのですが、食道や胃まで見えそうな大あくび、爆睡、スマホ、、、、、、えらい国になったもんですわ。
良いこと。
そうですね。この春に忌み嫌う大学を辞めたら、小さな「良い事」が起き出した運気ですか。
JRさんが私のために快速「うれシート」を作ってくれたので、毎週、京都駅から西宮駅まで指定席で着席(50分)、(300円!)して帰宅可能になったことです。これは、実は歴史的な出来事です。新快速には三年前から指定席の「Aシート」があるんですが、まさか西宮に停車する「快速」に、とは恐れ入ります。お礼のメールをしたら翌日丁寧な返信がありました。
ここには「運」と「優しさ」があります。
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