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湿度がひどいと体感がだるく、昼寝が増えるとか、授業でまぁ学生が寝ているとか、これが温暖化だ、とかの以前に、中東はきな臭いし、アメリカは勝手に暴力での内部崩壊、最新鋭の旅客機は落ちるし、に加えて、日本は移民襲来、南海トラフが来て、富士山が爆発し、台湾海峡も危ないということは、いつまで健全かということです。
しかし、株式はあまり関係ないのも不思議です。
寿命まで生きれるのか？という素朴な気持ちが湧いてきます。この夏、ニューデリーからロンドンまで旅行しようかと思っていたのに。
そもそも日本人の日本が崩壊していく毎日。年金のニュースも聞いていると不確実。そもそもですが政治が現場とかけ離れています。最近は尊敬出来ない偉いさんが急増しました。頭が悪いですよね。
さて、でも市民は強いとお思いました。特にスーパーの経営者には頭が下がります。
神戸物産が経営する業務スーパーに行ってみました。ロピアと異なりクレカが使用可能。同じ物が他の店に比べて安い場合は買いです。例えば、サラダ油。
で、うどん一玉28円。つゆが38円。トータルで66円。庭に植えたネギを添えてランチに。夕食に炊いた１号のご飯を食べきれない年齢になりましたら、残りで「うどん定食」です。これは飽きませんからグッド。
これで一食80円としましょう。ひと月2400円を二食で4800円という計算式が成立。私は「食」にこだわりは少なく、米がうまければそれで結構です。オールドメディアが嘘のように、関西の店にはあらゆる米が豊富に売られていますので、結局は米大臣を目立てせる扇動活動。そもそも備蓄米は国民の財産ですから、販売するのも購入で嬉々とするのもまともなのかと。そこに消費税をかける馬鹿、払う＠＠。
老後、二千万円問題の嘘が本を読んでよくわかりました。（しかし、持ち家の場合）
高齢者を見送り続けると己の生命維持は興味がなくなります。そこまでして維持するかねと。
「元気なうちでっせ〜」というセリフが関西では常用句になりつつあります。
日本の健康寿命まであと10年になりました。恐ろしい年齢です。だからしんどいのか！？
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